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KANAUYA WORKS

かなう家で夢を叶えた
お客様のストーリー。

10年後に“この家で良かった”と思える家づくり

いつも感謝さまです!!
自由に楽しく「あなたらしさ」を建物に最大限活かす応援をさせていただく、
太田市のデザイン注文住宅会社「かなう家」です♪

先日、私が住む地域では、朝から「断水」で、、、
「水」のありがたさを痛感しました。

蛇口から普通に「水」がでることも、「当たり前」ではないってこと。
昨日は、またある地域で、「停電」があったみたいなので、
何かを起こそうと闇の軍団が仕掛けているのでしょうか(笑)
大丈夫でしょうか?太田市(^^♪

今日は、前回のブログで書かせていただいた、かなう家第一号のお客様の10年点検を通して、改めて感じたことを書いてみたいと思います。

家づくりは、完成した瞬間がゴールではありません。

もちろん、完成したときの感動は大きいです。

新しい玄関。
明るいリビング。
お気に入りのキッチン。
きれいな水回り。
新しい家具。
家族で迎える新生活。

その瞬間は、本当に特別です。

でも、家づくりで本当に大切なのは、完成した直後だけではなく、
10年後に“この家で良かった”と思えるかどうか
だと思います。

家は、写真を撮るためだけのものではありません。

毎日暮らす場所です。

10年、20年、30年と、家族の時間を受け止めていく場所です。

だからこそ、家づくりでは、今のワクワクだけでなく、少し先の暮らしまで想像することが大切だと感じています。

10年点検で感じたこと

先日、かなう家第一号のお客様のお家へ、10年点検に伺いました。

お引渡しから10年。

当時小さかったお子様も大きくなり、ご家族の時間がしっかり積み重なっていました。

10年前の写真と、今回撮らせていただいた写真を見比べると、お子様の成長に本当に驚きました。

家も、ご家族も、そしてかなう家も、10年という時間を一緒に歩ませていただいたのだなと、胸が熱くなりました(#^^#)

点検では、ドアの建付けや窓の調整、設備の不具合なども確認させていただきました。

10年暮らしていれば、住まいにも当然、調整やメンテナンスが必要になります。

でも、それは決して悪いことではありません。

家は、建てて終わりではなく、手を入れながら、整えながら、長く住み続けていくものです。

その中で、
「ここは良かった」
「これは少し使いにくかった」
「これはやらなくても良かったかも」
というリアルな声を聞かせていただくことは、住宅会社として本当に貴重です。

こうした声こそ、これからのお客様の家づくりに活かしていきたいと思っています。

10年後に差が出るのは、毎日の暮らしやすさ

家づくりを考えるとき、どうしても最初はデザインや見た目に目が行きます。

もちろん、デザインは大切です。

外観がかっこいい。
キッチンがおしゃれ。
リビングが素敵。
照明がきれい。
好きな雰囲気に包まれる。

これは、毎日の気分にも関わる大切なことです。

ただ、10年暮らしてみて本当に差が出るのは、
毎日の暮らしやすさ
だと思います。

朝起きてから夜寝るまでの動き。

玄関から入って、荷物を置く場所。
洗濯をして、干して、しまう流れ。
買い物から帰って、食品を収納する動線。
子どもが帰ってきて、ランドセルや荷物を置く場所。
家族が自然と顔を合わせるリビング。
掃除のしやすさ。
片づけやすさ。

こういう小さなことが、毎日積み重なります。

だから、家事動線や収納動線はとても大切です。

図面で見ると少しの違いでも、毎日暮らすと大きな違いになります。

10年後に
「この間取りで良かった」
と思える家は、派手な間取りというより、家族の暮らしに合った間取りなのだと思います。

収納は“量”より“場所”

収納についても、10年後に差が出ます。

収納は、多ければ良いというものではありません。

もちろん、収納量は大切です。

でも、それ以上に大切なのは、
使う場所の近くに、使いやすい収納があること
です。

玄関で使うものは玄関の近くに。
リビングで使うものはリビングの近くに。
洗濯で使うものはランドリーや脱衣室の近くに。
食品や日用品はキッチンやパントリーに。
服は生活動線に合った場所に。

使う場所としまう場所が離れていると、片づけは面倒になります。

すると、床に物が置かれたり、テーブルの上に物がたまったり、なんとなく散らかりやすい家になってしまいます。

片づけは、性格だけの問題ではありません。

片づけやすい仕組みがあるかどうか。

これが本当に大切です。

お子様が小さい頃は、おもちゃや保育園・学校のものが多くなります。

成長すると、部活の道具、制服、勉強道具、趣味のものなど、持ち物も変わります。

10年経てば、家族の持ち物も変わります。

だからこそ、今だけでなく、少し先の暮らしまで考えた収納計画が大切です。

10年後も好きでいられる素材選び

素材選びも、10年後に差が出るポイントです。

その時の流行だけで選ぶのではなく、
10年経っても好きでいられるか
を考えることは、とても大切です。

もちろん、流行を楽しむのは良いことです。

今好きなデザインを取り入れることも、家づくりの楽しさです。

ただ、全部を流行だけで決めてしまうと、数年後に少し飽きてしまうこともあります。

だから、長く好きでいられる素材かどうか。

掃除やメンテナンスがしやすいかどうか。

経年変化を楽しめるかどうか。

そうした視点も大切にしたいところです。

自然素材には、年月とともに味わいが出るものもあります。

たとえば、漆喰や無垢材などは、ただ新しいだけではない良さがあります。

時間が経つことで、空間になじんでいく感じがあります。

かなう家とは別に、自然素材や住まいの空気感をより大切にしたIZANAGIというブランドもありますが、そこでは素材そのものが持つ心地よさや、住む人の感覚を整える住まい方を大切にしています。

どの家づくりでも共通して言えるのは、素材は見た目だけで選ぶものではないということです。

触れたときの感じ。
空気感。
掃除のしやすさ。
長く付き合えるか。
好きでいられるか。

そういう部分まで考えると、10年後の満足度は変わってくると思います。

設備は“便利そう”だけで選ばない

設備選びも、とても大切です。

キッチン、浴室、トイレ、洗面、暖房、空調、給湯、照明、太陽光、蓄電池など、家にはたくさんの設備が入ります。

最新設備は魅力的です。

便利そうに見えますし、せっかく新築するなら良いものを入れたいという気持ちもよく分かります。

でも、最新設備が必ずしもすべてのご家庭に合うとは限りません。

大切なのは、
自分たちの暮らし方に合っているか
です。

前回の10年点検でも、電気蓄熱式暖房機の話が出ました。

冬の朝も寒くなく、とても良かった面もありました。

でも、日によっては暑くなりすぎたり、日中不在が多いご家庭では少しもったいなく感じたりすることもあったそうです。

これは、とてもリアルな声です。

設備には、合う・合わないがあります。

家にいる時間。
家族の人数。
生活リズム。
光熱費。
メンテナンス費。
使い方。
将来の暮らし方。

こうしたことを考えたうえで選ぶことが大切です。

「便利そう」だけで選ぶのではなく、
「本当に使うかな?」
「自分たちの暮らしに合っているかな?」
と考えてみる。

これが、10年後の後悔を減らすことにつながります。

性能は、10年後の快適さに関わる

家づくりでは、性能も大切です。

断熱性能。
耐震性能。
省エネ性能。
気密性。
施工品質。

こうしたことは、完成時の写真だけでは分かりにくい部分です。

でも、住み始めてからの快適さには大きく関わります。

断熱性能が高い家は、夏の暑さや冬の寒さをやわらげやすくなります。

冷暖房効率も良くなりやすく、光熱費にも関わります。

冬の朝、家の中が寒すぎないこと。
夏に室内が暑くなりすぎにくいこと。
部屋ごとの温度差が少ないこと。
寝室が快適で眠りやすいこと。

こうしたことは、毎日の暮らしの満足度に直結します。

耐震性も、安心の土台です。

大きな地震がいつ来るかは分かりません。

だからこそ、構造や耐震性は、見えない部分ですが大切にしたいところです。

そして、性能は数字だけではありません。

設計の工夫。
窓の取り方。
日射の考え方。
空調計画。
施工品質。
現場の丁寧さ。

こうしたものが合わさって、住み心地につながります。

家族は10年で大きく変わる

10年という時間は、思っている以上に大きいです。

小さかったお子様が、小学生、中学生、高校生になっていく。

子ども部屋の使い方が変わる。

家族の生活リズムが変わる。

夫婦の働き方が変わる。

趣味が変わる。

親御さんとの関わり方が変わる。

将来的には、子どもが巣立ち、夫婦二人の暮らしになることもあります。

家は、その家族の変化を受け止める場所です。

だから、今だけを見て家をつくるのではなく、少し先の暮らしも想像してみてほしいと思います。

もちろん、未来のことを全部完璧に予測することはできません。

でも、
「子どもが大きくなったらどう使う?」
「将来、夫婦二人になったらこの間取りはどう感じる?」
「年齢を重ねても暮らしやすい?」
「収納は変化に対応できそう?」
と考えておくだけでも、家づくりの見え方は変わります。

10年後に“この家で良かった”と思える家は、家族の変化をやさしく受け止めてくれる家だと思います。

流行よりも、自分たちらしさ

SNSや動画サイトを見ていると、家づくりの情報は本当にたくさんあります。

人気の間取り。
おしゃれなキッチン。
便利な設備。
流行の外観。
今っぽい洗面。
映えるリビング。

見ているだけで楽しいですし、参考になることもたくさんあります。

でも、SNSで人気だからといって、自分たちの暮らしに合うとは限りません。

流行を楽しむのは良いことです。

でも、流行だけで決めすぎないこと。

10年後も好きでいられるか。

自分たちらしい暮らしに合っているか。

毎日の生活がラクになるか。

家族が心地よく過ごせるか。

ここを大切にしてほしいと思います。

家づくりに正解はありません。

あるのは、ご家族に合った答えです。

10年後のために考えておきたいチェックポイント

家づくりを考えるとき、ぜひこんな視点も持ってみてください。

今だけでなく、10年後の暮らしを想像してみる。

家事動線が、毎日のストレスを減らしてくれるか考える。

収納は“量”だけでなく、“場所”も考える。

設備は、本当に使うか、自分たちの暮らしに合っているか考える。

素材は、10年後も好きでいられるか考える。

断熱や耐震など、見えにくい性能も大切にする。

そして、建てた後に相談できる会社かどうかも考える。

家づくりは、建てる前の打ち合わせも大切です。

でも、建てた後の関係も大切です。

10年経てば、ドアや窓、設備の調整が必要になることもあります。

家は、手を入れながら住み続けるものです。

点検は、不具合探しではありません。

長く安心して暮らすための大切な時間です。

早めに気づくことで、大きな不具合を防ぎやすくなることもあります。

だからこそ、建てた後も相談できる会社かどうか。

これは、とても大切なポイントです。

かなう家が大切にしたいこと

かなう家では、お客様の
「あ〜したい」
「こ〜したい」
を大切にしています。

ただし、何でもそのまま形にすれば良いということではありません。

良いことは良いとお伝えします。

でも、注意した方が良いことも、できるだけ正直にお伝えしたいと思っています。

この設備は便利だけれど、ご家族の暮らし方には合わないかもしれない。

この間取りはおしゃれだけれど、収納が足りなくなるかもしれない。

このデザインは素敵だけれど、メンテナンスは少し考えておいた方が良い。

この予算で進めるなら、優先順位を整理した方が良い。

そうしたことも、一緒に考えていくのが住宅会社の役割だと思っています。

資金計画。
間取り。
収納。
性能。
素材。
設備。
メンテナンス。
建てた後の暮らし。

これらをバラバラに考えるのではなく、ひとつの暮らしとして整えていく。

そして、10年後にも
「この家で良かった」
と思っていただける家づくりを目指していきたいと思っています。

最後に

今日は、10年後に“この家で良かった”と思える家づくりについて書いてみました。

家づくりは、完成した瞬間がゴールではありません。

そこから、ご家族の暮らしが始まります。

子どもが成長し、家族の暮らし方が変わり、設備も年数を重ね、家も少しずつ味わいを増していきます。

だからこそ、今の満足だけでなく、10年後の暮らしも少し想像してみてください。

毎日の動きやすさ。
片づけやすい収納。
長く好きでいられる素材。
本当に使う設備。
夏も冬も快適に過ごせる性能。
家族の変化に対応できる間取り。
そして、建てた後も相談できる安心感。

こうしたことが、10年後の満足につながっていくのだと思います。

かなう家は、建てる前も、建てた後も、お客様の暮らしに長く寄り添える会社でありたいと思っています。

10年後も、20年後も、
「この家で良かった」
と思っていただけるように。

自由に楽しく、あなたらしい家づくりを、一緒に考えていきましょう♪

今日も、ここまでお読みいただき感謝します!

窪田 純一

窪田 純一

かなう家の社長・絶好調会の理事長  / 50代も中盤に入りこの世界の「本物」を追求しながら「感謝が人生を変える」ことを広める生き方を目指している。好きな食べものはお蕎麦とカレー。

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