いつも感謝さまです!!
自由に楽しく「あなたらしさ」を建物に最大限活かす応援をさせていただく、
太田市のデザイン注文住宅会社「かなう家」です♪
9月は、雨月間ですね~。
台風も、今年は、何故か関東へお越しいただくルートになっていますしね~。
でも、明日は、台風が抜けて「晴れ」予想。
クルマ、洗いたいな~(笑)
今日は、私にとって、そして「かなう家」にとって、とても大切なお客様のお家へ伺ってきたお話を書かせていただきます。
かなう家で建てていただいた、第一号のお客様。
Yさま邸の10年点検です。
工務の者と一緒に伺い、建物の点検をさせていただきながら、住み心地や、建てて良かったところ、逆に「これはやらなくても良かったかな」というところまで、雑談を交えながら、いろいろなお話を聞かせていただきました。
そして最後には、ご家族と一緒に記念写真も撮らせていただきました。
約10年前に撮った写真と、今回の写真を見比べると、お子様の成長に本当にびっくりします。
家も、ご家族も、そしてかなう家も、10年という時間を積み重ねてきたのだなと、胸が熱くなる時間でした。

Yさまとの出会い
Yさまとの出会いは、奥さまが、私が以前お世話になっていた住宅会社の見学会に来てくださったことがきっかけでした。
そこからご縁が生まれ、しばらく経った後、私が独立するタイミングでお声がけをいただきました。
今思えば、本当にありがたいことです。
当時の私は、独立したばかり。
かなう家としての施工事例も、今のようにお見せできるものも、まだありませんでした。
会社としての信用も、これから一つひとつ積み上げていく段階です。
そんな中で、Yさまは私を信用してくださいました。
そして、晴れて「かなう家」第一棟目のお客様となっていただきました。
これは、私にとって一生忘れられないご縁です。
かなう家の今があるのは、Yさまが、何もないところから「0から1」を生み出してくださったおかげです。
最初の一棟を任せていただけたから、次のお客様へつながり、今のかなう家があります。
本当に感謝しかありません。
建てた後も続くご縁
Yさまには、お引渡し後にも本当に良くしていただきました。
バーベキューにご招待いただいたこともあります。
お客様をご紹介いただいたこともあります。
家を建てて終わりではなく、その後もご縁が続いていること。
これは住宅会社として、本当にありがたく、幸せなことです。
家づくりは、契約して、工事して、お引渡しして終わり。
そういうものではないと思っています。
もちろん、建物としてはお引渡しが一つの区切りです。
でも、お客様の暮らしは、そこから始まります。
10年、20年、30年と、その家でご家族の時間が重なっていきます。
だからこそ、建てた後にこうして笑顔で迎えていただけることは、住宅会社として何より嬉しいことです。
10年点検で見えてくること
今回の10年点検では、ドアの建付けや、窓の調整、トイレの自動開閉の不具合など、いくつか確認させていただきました。
10年暮らしていれば、住まいにも当然、調整やメンテナンスが必要になります。
毎日使うドア。
毎日開け閉めする窓。
毎日使うトイレ。
水回りや設備。
家は、建てた瞬間が完成ではありますが、暮らしの中で少しずつ変化していきます。
人が年齢を重ねるように、家も時間を重ねていきます。
だからこそ、定期的に点検をし、必要なところは適時対応していくことが大切です。
今回も、確認した部分については、それぞれ対応させていただく形になりました。
10年点検は、単に不具合を探すだけの時間ではありません。
お客様がどんなふうに暮らしてきたのか。
どこが使いやすかったのか。
どこに少し不便を感じたのか。
これから先、どんなふうにお家と付き合っていくのか。
そうしたことを一緒に確認する、大切な時間でもあります。
10年経っても「良かった」と言っていただける嬉しさ
Yさまには、ありがたいことに大変満足していただけていました。
その言葉を聞けただけで、私は本当に嬉しかったです。
特に良かったところとしてお話しいただいたのが、玄関からリビングにかけての漆喰でした。
10年経っても、
「ここが良かった」
と言っていただけること。
これは、つくり手として本当に嬉しいことです。
当時は、かなう家として最初のお客様でしたので、間取りも仕様も、本当に慎重に、そして念入りに打ち合わせをさせていただきました。
Yさまもそのことを覚えてくださっていて、私も当時のことを思い出しました。
まだ今のように経験や実績が積み重なっていない中で、一つひとつ確認しながら、悩みながら、考えながら進めた家づくり。
その家に10年住んでいただいて、今も喜んでいただけている。
これは、何にも代えがたい喜びです。
「これはやらなくても良かったかな」という正直な話
もちろん、良かったことだけではありません。
今回の雑談の中で、
「これはやらなくても良かったかもしれないね」
という話も出ました。
それが、電気蓄熱式暖房機です(笑)
もちろん、悪い設備だったということではありません。
冬は、寝て起きても寒くなくて、とても良かったそうです。
朝、家の中が冷え切っていないというのは、やはり快適です。
ただ、日によっては暑くなりすぎることもあったようです。
また、日中はご家族がほとんど家にいない日もあるとなると、少しもったいない感じもあったとのことでした。
こういうお話は、とても貴重です。
設備は、時代によっても変わります。
電気代や暮らし方によっても、合う・合わないがあります。
当時は良いと思って選んだものでも、10年暮らしてみると、
「これは良かった」
「これはそこまで必要なかったかも」
というものが見えてきます。
だからこそ、住宅会社として、こうしたお客様のリアルな声を聞かせていただくことは本当に大切です。
良いことだけでなく、正直な学びも、これからの家づくりに活かしていきたいと思います。
写真で感じた10年という時間
最後に、ご家族と一緒に記念写真を撮らせていただきました。
そして、約10年前に撮った写真と見比べてみると、お子様の成長に本当に驚きました。
小さかったお子様が、すっかり大きくなっている。

(お引渡しの時:まだお二人ともやんちゃなチビッコマンでした(笑))
ご家族の雰囲気も、10年分の時間が重なっている。
写真を見ると、一瞬でその時間が伝わってきます。
家も、ただ建っているだけではありません。
その中で、家族の毎日があります。
笑った日。
泣いた日。
忙しかった日。
何気ない夕ご飯。
お子様の成長。
家族の会話。
季節ごとの暮らし。
そうした10年分の時間が、この家には積み重なっているのだと思うと、本当に感慨深いものがあります。
そして同時に、かなう家も、この10年でお客様に育てていただいた会社なのだと改めて感じました。
第一棟目があったから、今があります。
Yさまのご縁があったから、今のかなう家があります。
奥さまのアイスコーヒーをいただきながら
点検のあと、奥さまが美味しいアイスコーヒーを入れてくださいました。
そのアイスコーヒーをいただきながら、当時のことを思い出し、いろいろなお話をさせていただきました。
こういう時間が、私は本当に好きです。
家を建てて、10年経って、またそのお家に伺い、住み心地を聞かせていただき、当時を懐かしみながら、アイスコーヒーをいただく。
住宅会社として、こんなにありがたい時間はありません。
改めて、感謝の気持ちが込み上げてきました。
家づくりという仕事は、建物をつくる仕事です。
でも、それだけではありません。
お客様の暮らしに関わる仕事です。
ご家族の時間に関わる仕事です。
人生の大切な節目に関わらせていただく仕事です。
だからこそ、責任もあります。
そして、それ以上に、大きな喜びがあります。
かなう家の原点
今回の10年点検は、建物の点検であると同時に、かなう家の原点を振り返る時間でもありました。
最初は何もありませんでした。
大きな展示場があったわけでもありません。
たくさんの施工事例があったわけでもありません。
それでも、私を信じてくださったお客様がいました。
その一棟目から、かなう家は始まりました。
そして今、10年経っても、こうして笑顔で迎えていただける。
このことは、私にとって本当に大きな励みです。
かなう家は、お客様に育てていただいた会社です。
一棟一棟、お客様とのご縁の中で学ばせていただき、成長させていただきました。
だからこそ、これからも、建てて終わりではなく、長く寄り添える会社でありたいと思います。
最後に
今日は、かなう家第一号のお客様、Yさま邸の10年点検について書かせていただきました。
Yさま、改めまして、本当にありがとうございました!
まだ何もなかった頃のかなう家を信じていただき、第一棟目を任せていただいたこと。
お引渡し後もご縁を続けていただいたこと。
お客様をご紹介いただいたこと。
10年経った今も、大切に住んでいただいていること。
そして今回、住み心地や良かったところ、やらなくても良かったところまで、率直にお話しいただけたこと。
すべてが、かなう家にとって宝物です。
家は、建てて終わりではありません。
そこから、ご家族の暮らしが始まります。
そして10年後、20年後にも、
「この家で良かった」
と思っていただけること。
それが、私たち住宅会社にとって何よりの喜びです。
かなう家は、これからもお客様とのご縁に感謝しながら、建てた後も長く寄り添う家づくりを大切にしていきます。
Yさまとのご縁に、心から感謝いたします。
そして、かなう家の原点を改めて思い出させていただいた、温かい10年点検の一日でした。
感謝!!
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