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自由に楽しく「あなたらしさ」を建物に最大限活かす応援をさせていただく、
太田市のデザイン注文住宅会社「かなう家」です♪
もう、来週には「秋分の日」を迎えますね!
夏の方が強かったバランスが、冬の方へシフト始める起点です。
私は、この秋分の日から、お財布を変えてみようと思っています(笑)
この時期に変えるのを「秋財布」というらしく、実りの季節と重なり
お金も実るらしいので(笑)、それにあやかります。
今日は、
前回の「家を整えると、心も整う」というお話の続きのような感じで、少し箸休め的に、でも家づくりでは意外と気になるテーマについて書いてみたいと思います。
それは、
家相や風水って、家づくりで気にした方がいいの?
というお話です。
家づくりをしていると、たまにお客様からも聞かれます。
「鬼門って気にした方がいいですか?」
「玄関の位置って風水的に大丈夫ですか?」
「トイレや水回りの場所は悪くないですか?」
「神棚や仏壇の位置はどうしたらいいですか?」
「家相を見てもらった方がいいですか?」
こういうご相談です。
私自身、正直に言うと、
“開運”とか“風水”とか聞くと、とても気になるタイプです(笑)
見えないものを大切にする感覚も、私は嫌いではありません。
運気が上がる。
家の気が整う。
良い流れが入ってくる。
ご縁が広がる。
こういう言葉、けっこう好きです(笑)
ただし、家づくりの仕事をしている立場として思うのは、
家相や風水を気にしすぎて、暮らしにくい家になってしまうのは違う
ということです。
大切なのは、家族が安心して、気持ちよく、自分たちらしく暮らせること。
家相や風水は、怖がるものではなく、昔からの住まいの知恵として、上手に取り入れるくらいがちょうど良いのではないかと思っています。

家相・風水を否定する必要はないと思います
まず、家相や風水を否定するつもりはまったくありません。
昔から大切にされてきた住まいの知恵には、意味があると思います。
たとえば、玄関をきれいにする。
水回りを清潔にする。
風通しを良くする。
光を取り入れる。
寝室を落ち着ける場所にする。
神棚や仏壇を丁寧に扱う。
家を大切にする。
こうしたことは、風水や家相という言葉を使わなくても、暮らしを整えるうえでとても大切です。
玄関が整っていると、帰ってきたときに気持ちがいいです。
水回りがきれいだと、家の空気も気持ちよく感じます。
風通しや光がある家は、心も明るくなりやすいです。
寝室が落ち着いていると、体も休まりやすいです。
大切な場所を丁寧に扱うと、自然と心も整います。
そう考えると、家相や風水は、単なる迷信というより、
暮らしを整えるためのヒント
として受け取ることもできると思います。
でも、縛られすぎると家づくりが苦しくなる
ただし、気にしすぎは注意です。
鬼門に玄関はダメ。
水回りはここに置いてはいけない。
階段はこの位置が良くない。
キッチンの向きが良くない。
寝室はこの方角でないといけない。
こうしたことをすべて完璧に守ろうとすると、家づくりがとても難しくなります。
なぜなら、実際の家づくりには、たくさんの条件があるからです。
土地の形。
道路の位置。
駐車場の取り方。
日当たり。
風通し。
隣家との距離。
家事動線。
収納計画。
耐震性。
断熱性。
予算。
ご家族の暮らし方。
これらを全部考えながら間取りをつくっていきます。
そこに家相や風水の条件をすべて完璧に当てはめようとすると、かえって暮らしにくい家になってしまうことがあります。
日当たりが悪くなる。
家事動線が遠回りになる。
収納が少なくなる。
駐車場が取りにくくなる。
建物の形が複雑になる。
予算が増える。
家づくりが楽しくなくなる。
これでは、本末転倒です。
家相や風水を気にすることで安心できるなら良いと思います。
でも、それによって毎日の暮らしが不便になったり、ご家族が我慢ばかりする家になってしまったりするなら、少し立ち止まって考えた方が良いと思います。
鬼門・裏鬼門はどう考える?
家相の話でよく出てくるのが、鬼門・裏鬼門です。
一般的には、北東を鬼門、南西を裏鬼門と呼び、昔から注意する方角とされてきました。
玄関や水回り、トイレなどを気にされる方もいらっしゃいます。
これも、気になる方は気になると思います。
私も「開運」と聞くと気になるタイプなので、その気持ちはよく分かります(笑)
ただ、現代の家づくりでは、鬼門・裏鬼門だけで間取りを決めるのは、なかなか現実的ではないことも多いです。
土地によっては、道路が北東側にある場合もあります。
南西側に一番日当たりの良い場所が来る場合もあります。
水回りを移動すると、家事動線が悪くなる場合もあります。
だから大切なのは、
絶対に守りたいこと
と、
できれば配慮したいこと
を分けることです。
「ここだけは気になる」
「これはできれば避けたい」
「でも暮らしやすさも大切にしたい」
このように整理していくと、家づくりは進めやすくなります。
玄関や水回りは、家相以前に大切です
玄関や水回りは、風水や家相でもよく話題になります。
でも、私はそれ以前に、暮らしの中でとても大切な場所だと思っています。
玄関は、家の顔です。
帰ってきたときにホッとするか。
靴や傘が片づきやすいか。
ベビーカーや外遊び道具、ペット用品などがしまえるか。
お客様を気持ちよく迎えられるか。
家族が出かけやすく、帰ってきやすいか。
こうしたことが、毎日の暮らしに関わります。
水回りも同じです。
キッチン
洗面
脱衣
ランドリー
お風呂
トイレ
毎日使う場所だからこそ、清潔にしやすいこと、動きやすいこと、収納があることが大切です。
風水的に良いか悪いかだけではなく、
家族が使いやすいか
掃除しやすいか
片づけやすいか
気持ちよく使えるか
を考えることが大切だと思います。
結果的に、玄関や水回りが整っている家は、空気も気持ちよくなります。
それは、運気という言葉を使っても、暮らしやすさという言葉を使っても、きっと同じ方向を向いているのだと思います。
神棚や仏壇など、大切な場所は丁寧に
家づくりでは、神棚や仏壇の位置について相談されることもあります。
これは、ご家庭によって考え方が違います。
とても大切にされている方もいれば、今は特に設けないという方もいます。
ご先祖様を大切にしたい。
神棚をきちんと祀りたい。
家族が手を合わせる場所をつくりたい。
そういう想いがあるなら、設計の早い段階で伝えていただくのが良いと思います。
あとから場所を考えるより、最初から大切な場所として計画した方が、自然に納まりやすくなります。
家の中に、手を合わせる場所がある。
感謝する場所がある。
気持ちを整える場所がある。
それは、とても素敵なことだと思います。
家相・風水よりも大切にしたいこと
では、家相や風水よりも大切なことは何でしょうか?
私は、
家族が心地よく暮らせること
だと思います。
日当たり
風通し
家事動線
収納計画
断熱性能
耐震性
施工品質
資金計画
土地の条件
駐車場
外構
将来の暮らし方
こうしたことは、毎日の暮らしに直接関わります。
たとえば、家相を優先しすぎて洗濯動線が遠くなれば、毎日の家事が大変になります。
方角を気にしすぎてリビングの日当たりが悪くなれば、家族が集まる場所が暗くなってしまうかもしれません。
玄関の位置にこだわりすぎて駐車場が使いにくくなれば、毎日の出入りがストレスになります。
家づくりは、建てた瞬間だけのものではありません。
何十年と暮らしていく場所です。
だから、家相や風水も大切にしながら、現実の暮らしやすさも同じくらい大切にしてほしいと思います。
気になる方は、最初に遠慮なく伝えてください
家相や風水が気になる方は、遠慮なく最初に伝えてください。
あとから
「実は鬼門が気になっていて……」
「家相を見てもらったら、ここが気になると言われて……」
となると、間取りの変更が大きくなることがあります。
ですので、気になる方は、最初の段階で教えていただくのが一番です。
そのうえで、
絶対に守りたいこと
できれば配慮したいこと
そこまで気にしなくてもいいこと
を一緒に整理しましょう♪
全部を完璧にしようとしなくて大丈夫です。
大切なのは、ご家族が安心して暮らせることです。
家相や風水を取り入れることで気持ちが安心するなら、それは意味があると思います。
でも、暮らしやすさや性能、予算とのバランスも大切です。
かなう家では、お客様の気になる気持ちを否定せず、現実の家づくりとしてどう整えるかを一緒に考えていきたいと思っています。
不安ではなく、安心とワクワクで進めたい
家づくりは、本来とても楽しいものです。
「あんなリビングにしたい」
「こんなキッチンがいい」
「家事がラクになる動線にしたい」
「子どもがのびのび育つ家にしたい」
「夫婦でゆっくり過ごせる場所がほしい」
「猫や犬と楽しく暮らしたい」
「帰ってきたらホッとする家にしたい」
そんなワクワクから始まるものだと思います。
家相や風水も、そこに安心感を足してくれるものなら良いと思います。
でも、怖さや不安ばかりが増えてしまうなら、少し距離を置いても良いのではないでしょうか。
家相・風水は、縛りではなくヒント。
怖がるためではなく、暮らしを整えるための知恵。
そう考えると、家づくりも前向きに進めやすくなります。
かなう家が大切にしたいこと
かなう家では、お客様の
「あ〜したい」「こ〜したい」
を大切にしています。
それは、デザインや間取りだけではありません。
家相が気になる。
風水が気になる。
玄関の位置が気になる。
水回りの場所が気になる。
神棚や仏壇を大切にしたい。
家族が安心できる家にしたい。
そういう想いも、大切な「あ〜したい」「こ〜したい」だと思っています。
ただし、かなう家としては、そこに現実的な目線も加えていきたいです。
暮らしやすさ。
性能。
耐震性。
断熱性。
収納。
家事動線。
資金計画。
土地の条件。
外構。
メンテナンス。
建てたあとの安心。
これらを総合的に考えながら、そのご家族にとって一番良いバランスを一緒に探していく。
それが、かなう家らしい家づくりだと思っています。
正解を押しつけるのではなく、気になる気持ちを否定するのでもなく、ひとつずつ整理していく。
そして、不安ではなく、安心とワクワクで家づくりを進めていく。
最終的には、家族が笑顔で暮らせる家が一番です。
最後に
今日は、家相や風水について書いてみました。
家相や風水は、気にしすぎなくて大丈夫だと思います。
でも、昔からの住まいの知恵として、参考にするのは良いと思います。
玄関を整える。
水回りを清潔にする。
風通しや光を大切にする。
寝室を落ち着ける。
神棚や仏壇など大切な場所を丁寧に扱う。
家を大切にする。
こうしたことは、暮らしを整えるうえでも、とても大切です。
一方で、家相や風水を優先しすぎて、暮らしにくい間取りになってしまうのは避けたいところです。
大切なのは、家族が心地よく暮らせること。
日当たり、風通し、家事動線、収納、断熱、耐震、施工品質、資金計画。
そうした現実的な部分も、しっかり見ていきたいですね。
もし、家相や風水が気になる方は、最初に遠慮なく伝えてください。
気にするところ。
気にしないところ。
できれば配慮したいところ。
絶対に守りたいところ。
それを一緒に整理しながら、暮らしやすさ・性能・予算とのバランスを考えていきましょう。
家づくりは、不安に縛られるものではなく、安心とワクワクで進めるもの。
かなう家は、見える部分も、見えない安心感も大切にしながら、自由に楽しく、あなたらしい家づくりを応援していきます♪
家相や風水が気になる方も、気にしない方も、ぜひお気軽にご相談ください。
ご家族が笑顔で暮らせる、心地よい住まいを一緒に考えていきましょう!
それでは、
今日も、最後までお読みいただき感謝します!
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