いつも感謝さまです!!
自由に楽しく「あなたらしさ」を建物に最大限活かす応援をさせていただく、
太田市のデザイン注文住宅会社「かなう家」です♪
今日の夜から明日の朝にかけて、大雨の予想が、、
みなさま、お気をつけください。
今日は、少し家づくりから離れて、箸休め編でいきたいと思います(笑)
先日、YouTubeで、ひすいこたろうさんの「バー名言セラピー」を見ていました♪
そこに本田晃一さんが出演されていて、日本一の個人投資家とも言われた、竹田和平さんのお話をされていました。
これが、私にとってはかなり衝撃的でした。
何が衝撃だったかというと、
「豊かさ」
に対する考え方です。
普通、豊かさというと、お金をたくさん持っていること。
資産があること。
成功していること。
勝っていること。
得をしていること。
そんなイメージを持つ方も多いと思います。
もちろん、お金は大切です!
会社を経営していれば、売上も利益も大切です。
スタッフの生活を守るためにも、会社を継続するためにも、お金を軽く扱うことはできません。
でも、竹田和平さんのお話を聞いていると、豊かさの根っこは、もっと深いところにあるのだと感じました。
それが、
「ありがとう」
と、
「徳」
という考え方です。

(かなう家施工例:館林市)
たまごボーロに「ありがとう」を聞かせる発想
竹田和平さんといえば、たまごボーロの会社を育てた方としても知られています。
そのお話の中で、とても印象的だったのが、たまごボーロに
「ありがとう」
という言葉を聞かせていた、というエピソードです。
しかも、大人の「ありがとう」ではなく、子どもたちの純粋な「ありがとう」の声だったそうです。
この話を私は、30代前半で聞いて、「え~~~」って衝撃を受けました(笑)
そして、この発想が、すごいなと思いました。
普通なら、商品づくりというと、原材料、製造工程、コスト、販売戦略、流通、利益率、そういうところに目が向きます。
もちろん、それも大切です。
でも、和平さんはそこに
「ありがとう」
という言葉を込めた。
ただ商品をつくるのではなく、食べた人が喜ぶように。
子どもたちが笑顔になるように。
働く人たちの心も整うように。
そういう想いを、商品づくりの中心に置いていたのだと思います。
私は、この話を聞いて、やっぱり言葉には力があるなと思いました。
「ありがとう」という言葉は、相手のためだけの言葉ではありません。
言った自分の心も整えてくれる言葉です。
ありがとうと言える人は、今ある幸せに気づきやすくなります。
ありがとうが増えると、家庭の空気も変わります。
会社の空気も変わります。
人間関係も変わります。
仕事への向き合い方も変わります。
たまごボーロに「ありがとう」を聞かせる(^^♪
一見すると、不思議な話に聞こえるかもしれません。
でも、私はそこに、竹田和平さんの経営の本質があるように感じました。
それは、
人を喜ばせることを、商売の真ん中に置く
ということです。
「徳」とは何か
今回、私が一番心に残ったのは、
「徳」
という言葉です。
徳というと、少し難しく聞こえるかもしれません。
修行のような感じがしたり、立派な人だけが持っているもののように感じる方もいるかもしれません。
でも、私はもっと身近なものだと思っています。
徳とは、簡単に言えば、
人に喜ばれることを積み重ねる心の貯金
のようなものではないでしょうか?
誰かに親切にする。
ありがとうを伝える。
困っている人を応援する。
見返りを求めずに与える。
相手の幸せを一緒に喜ぶ。
人の良いところを見て褒める。
仕事を丁寧にする。
約束を守る。
自分だけでなく、まわりも良くなるように考える。
ゴミを拾う。
そういう小さな行動の積み重ねが、徳になるのだと思います。
徳は目に見えません。
通帳に数字として表示されるわけでもありません。
でも、見えないところで、信用になり、ご縁になり、応援になり、巡り巡って自分の人生を支えてくれるものなのだと思います。
会社も同じです。
どれだけ広告をしても、どれだけ立派なことを言っても、最後は
「この会社は信頼できるか」
「この人たちに任せたいと思えるか」
だと思います。
その信頼は、一日でつくられるものではありません。
日々の対応。
約束を守ること。
お客様の話をよく聞くこと。
良いことだけでなく、注意点もきちんと伝えること。
職人さんやスタッフへの感謝を忘れないこと。
完成したあとも、きちんと向き合うこと。
そういう積み重ねが、会社の徳になっていくのだと思います。
与えるということ
竹田和平さんの話の中には、
「与える」
という考え方が何度も出てきます。
普通は、得たいと思います(笑)
お金がほしい。
評価されたい。
認められたい。
損をしたくない。
負けたくない。
人間ですから、そう思うのは自然です。
私ももちろん、そういう気持ちはあります。
でも、和平さんの考え方は、そこから一歩も二歩も先にあるように感じました。
先に与える。
先に応援する。
先に喜ばせる。
先にありがとうを出す。
そして、それを見返り目的でやらない。
ここが、すごいところです!
「これだけやったから、これだけ返してほしい」
「感謝されたいからやる」
「評価されたいから与える」
そうなると、どこか苦しくなります。
本当の意味での与えるとは、相手の喜びを自分の喜びのように感じることなのかもしれません。
ただ、ここで大切なのは、与えることと、自分を削りすぎることは違うということです。
自分や家族を犠牲にしてまで、無理に与え続けるのは違うと思います。
まず、自分を整える。
家族を大切にする。
会社を守る。
そのうえで、できる範囲で少しずつ与える。
その順番が大切だと思います。
自分が満たされていないのに、無理に与えようとすると、いつか苦しくなります。
でも、自分の心が整い、感謝が増え、余白ができてくると、自然と誰かを応援したくなる。
それが、良い循環を生むのだと思います!
投資とは、応援なのかもしれない
竹田和平さんは、日本一の個人投資家とも言われた方です。
投資というと、どうしても
「上がるか、下がるか」
「儲かるか、損するか」
「どの銘柄を買えばいいか」
という世界に見えます。
もちろん、現実の投資では数字も大切です。
でも、和平さんにとっての投資は、それだけではなかったのだと思います。
本田晃一さんのお話を聞いていると、和平さんの投資は、
応援
に近いものだったように感じました。
志のある会社を応援する。
がんばっている社長を励ます。
世の中のためになる仕事に光を当てる。
人が輝くことを喜ぶ。
お金を増やすためだけでなく、
人を輝かせるためにお金を使う
という発想です。
これは、経営者として本当に考えさせられます。
会社経営も、ただ売上や利益を追うだけでは、どこか苦しくなります。
もちろん、売上も利益も大切です。
利益がなければ、会社は続きません。
スタッフを守ることもできません。
お客様への責任も果たせません。
でも、その前に、
誰に喜んでもらうための仕事なのか
を忘れてはいけないと思います。
かなう家で言えば、家づくりは、お客様の人生を応援する仕事です。
ただ建物を売る仕事ではありません。
お客様の
「あ〜したい」
「こ〜したい」
を聞きながら、そのご家族らしい暮らしを形にしていく仕事です。
完成したときのお客様の笑顔。
引き渡しのときの嬉しそうな表情。
住んでからの「快適です」という声。
家族が楽しく暮らしている姿。
それが、私たちにとって一番のご褒美です!!
そう考えると、家づくりもまた、
喜びを届ける仕事
であり、
徳を積ませていただける仕事
なのかもしれません。
「ありがとう」が循環する会社でありたい
私は、かなう家という会社を通して、たくさんのお客様と出会わせていただきました。
スタッフにも恵まれました。
職人さんにも支えていただいています。
協力業者さんにも助けられています。
地域の皆さまにも応援していただいています。
本当に、ありがたいことです。
だからこそ、改めて
「ありがとう」
を大切にしたいと思いました。
お客様にありがとう。
スタッフにありがとう。
職人さんにありがとう。
協力業者さんにありがとう。
家族にありがとう。
健康にありがとう。
毎日仕事ができることにありがとう。
当たり前のように見えることほど、本当は当たり前ではありません。
ありがとうに気づける人は、幸せに気づける人だと思います。
そして、ありがとうが循環する会社は、きっと強いです(^^♪
売上だけを追いかける会社ではなく、
ありがとうが集まる会社。
ありがとうが広がる会社。
ありがとうを返していける会社。
そんな会社でありたいと思います。
見えないものほど、大切かもしれない
家づくりをしていても、見えるものと見えないものがあります。
見えるものは分かりやすいです。
外観。
間取り。
キッチン。
お風呂。
床材。
クロス。
照明。
収納。
でも、見えないものも大切です。
安心感。
信頼感。
空気感。
居心地。
家族の会話。
心が落ち着く感じ。
この人たちに任せたいと思える感覚。
これらは数字では測りにくいものです。
でも、家づくりではとても大切です。
徳も、ありがとうも、真心も、見えないものです。
でも、見えないからこそ、日々の行動や言葉ににじみ出るのだと思います。
家も、会社も、人も、最後はそこに出るのかもしれません。
50代半ばを過ぎて感じる、豊かさの意味
私も50代半ばを過ぎて、少しずつ豊かさの意味が変わってきたように感じます。
若いころは、もっと分かりやすい成功を求めていたかもしれません。
売上を伸ばしたい。
会社を大きくしたい。
認められたい。
結果を出したい。
もちろん、今でも会社を良くしたい気持ちはあります!
でも、最近はそれだけではなく、
誰と一緒に喜べるか
どれだけありがとうを感じられるか
どれだけ人を応援できるか
どれだけ徳を積める生き方ができるか
が、とても大切に感じます♪
人生は、持っているものの量だけでは決まらないのかもしれません。
どれだけ喜ばれたか?
どれだけ感謝できたか?
どれだけ与えられたか?
どれだけ応援できたか?
どれだけありがとうを循環させられたか?
そこに、本当の豊かさがあるのではないかと思います。
最後に
今日は、YouTubeで本田晃一さんが語られていた、竹田和平さんのお話から、
「ありがとう」
と
「徳」
について考えてみました。
たまごボーロに「ありがとう」を聞かせるという発想。
見返りを求めずに与える心。
投資を、奪い合いではなく応援として見る考え方。
人を責めるのではなく、励まして輝かせる姿勢。
ありがとうを循環させる生き方。
どれも、今の自分にとって、とても大切な学びでした。
徳を積むというと、難しく聞こえるかもしれません。
でも、きっと日々の小さな行動から始まるのだと思います。
ありがとうを伝える。
相手の喜びを一緒に喜ぶ。
困っている人を少し応援する。
仕事を丁寧にする。
人の良いところを見る。
見返りを求めず、できる範囲で与える。
その積み重ねが、やがて自分の人生も、まわりの人の人生も、少しずつ明るくしていくのだと思います。
商売も、家づくりも、人生も、最後は
喜ばれること
に戻ってくるのかもしれません。
かなう家も、ただ建物をつくる会社ではなく、
ありがとうが循環する会社でありたいと思います。
お客様に喜んでいただき、
スタッフや職人さんにも感謝し、
地域の皆さまにも応援され、
そして私たちもまた、感謝を返していく。
そんな会社でありたいですね。
今日、誰かにひとつ、
「ありがとう」
を伝えてみる。
たったそれだけでも、何かが少し変わるかもしれません。
私も改めて、
ありがとうと徳を、自分の中に落とし込んでいこう
と思います。
いつも本当にありがとうございます♪
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