いつも感謝さまです!!
自由に楽しく「あなたらしさ」を建物に最大限活かす応援をさせていただく、
太田市のデザイン注文住宅会社「かなう家」です♪
7月も中盤に差しかかると、だんだんと梅雨明け宣言も
近いのか?ってな蒸し暑い天気になってきますね!
そして、今年は、「蚊」が例年よりも多いというニュースを聞いていおりますし、
先日、家の庭の除草作業をやっていて、メッチャ刺されましたので、
夏対策、気を付けていきましょう♪

今日は、家づくりの中でもとても大切なテーマ、
収納について書いてみたいと思います!
家づくりのご相談をいただく中で、本当によく出てくるご要望があります。
それが、
「収納をたくさん欲しいです」
「今の家は物が片づかなくて……」
「リビングがいつも散らかってしまうんです」
「玄関に靴や子どもの荷物があふれてしまうんです」
「キッチンまわりをスッキリさせたいです」
というお話です。
とてもよく分かります。
毎日暮らしていると、物って自然と増えていきますよね。
洋服、靴、バッグ、書類、文房具、薬、食品ストック、掃除道具、季節用品、子どもの作品、学校用品、趣味の道具、思い出の品。
気づけば、あっという間に家の中に物が増えていきます。
そして、物の置き場所が決まっていないと、リビングやダイニング、玄関、キッチンまわりに少しずつ物が集まってしまいます。
でも、ここで最初にお伝えしたいことがあります。
家が散らかるのは、性格だけのせいではありません(笑)
もちろん、片づけが得意な人、苦手な人はいます。
私もそのひとりです(笑)
でも、それ以上に大切なのは、
片づけやすい仕組みがあるかどうか
です。
かなう家では、収納は単に「物を隠す場所」ではなく、
家族みんなが暮らしやすくなるための仕組み
だと考えています。
収納は、多ければいいわけではありません
収納について考えるとき、多くの方がまず思うのは、
「とにかく収納を多くしたい」
ということかもしれません。
もちろん、収納量は大切です!
収納が足りなければ、物が出しっぱなしになりやすいですし、暮らしにくくなってしまいます。
でも、収納は多ければ多いほど正解、というわけではありません。
大切なのは、
使う場所の近くに、使いやすい収納があること
です。
たとえば、玄関で使う物は玄関の近くに。
キッチンで使う物はキッチンの近くに。
洗面やランドリーで使う物は、その近くに。
リビングでよく使う物は、リビングまわりに。
家族の服は、着替えや洗濯動線に合わせた場所に。
こういうふうに、暮らしの流れに合わせて収納を考えると、片づけはかなりラクになります。
逆に、どれだけ大きな収納があっても、使う場所から遠かったり、何を入れるか決まっていなかったりすると、だんだん使いにくくなってしまいます。
収納は、量だけではなく、場所と使い方が大切です。
「とりあえず収納」は、物置になりやすい
家づくりの打ち合わせで、
「ここにとりあえず収納をつくっておきましょう」
という話になることがあります。
もちろん、収納をつくること自体は悪いことではありません。
でも、
「何を入れるか分からないけど、とりあえず収納」
は、少し注意が必要です。
なぜなら、何を入れるか決まっていない収納は、結局なんでも詰め込む場所になりやすいからです。
最初は便利そうに見えます。
でも、暮らし始めて数年経つと、
「何が入っているか分からない」
「奥の物が取り出せない」
「とりあえず入れた物でいっぱい」
「結局、使わない物の倉庫になっている」
ということもあります。
大きな収納をつくったのに、何でも詰め込む物置になってしまう。
これは、もったいないですよね。
収納を考えるときは、まず
何を、どこで、誰が、どのくらいの頻度で使うのか
を考えることが大切です。
毎日使う物なのか。
週に一度使う物なのか。
季節ごとに使う物なのか。
家族みんなが使う物なのか。
特定の人だけが使う物なのか。
ここを整理していくと、必要な収納の場所や大きさが見えてきます。
玄関収納は、家の第一印象と暮らしやすさを左右します
まず大切に考えたいのが、玄関収納です!
玄関は、家族が毎日出入りする場所であり、お客様を迎える場所でもあります。
でも、玄関はとても散らかりやすい場所でもあります。
靴
傘
外遊び道具
ベビーカー
部活用品
アウトドア用品
ゴルフバッグ
車の掃除用品
防災グッズ
ペット用品
こうした物が玄関まわりに集まりやすいですよね。
だから、玄関収納や土間収納、シューズクロークを考えることは、とても大切です。
ただし、ここでも大切なのは、ただ広ければいいということではありません。
靴を何足くらい持っているのか。
外で使う道具はどれくらいあるのか。
ベビーカーや自転車用品を置きたいのか。
家族用の入口と来客用の入口を分けたいのか。
普段は扉で隠したいのか、オープンに使いたいのか。
暮らし方によって、必要な形は変わります。
玄関が整っていると、家に帰ってきたときの気持ちも変わります。
ドアを開けた瞬間に、
「ああ、わが家に帰ってきたな」
とホッとできる。
これも、収納の大切な役割だと思います。
リビング収納は、家族みんなが使いやすい場所に
リビングは、家族が集まる場所です。
だからこそ、物も集まりやすい場所です。
書類
文房具
薬
爪切り
充電器
リモコン
子どものおもちゃ
学校のプリント
掃除道具
ティッシュや日用品のストック
こういう物が、気づくとリビングやダイニングテーブルの上に出しっぱなしになってしまうことがあります。
リビング収納を考えるときは、
家族みんなが使いやすいこと
が大切です。
お母さんだけが分かる収納ではなく、お父さんも子どもも分かる収納。
どこに何があるか分かる。
使ったら戻しやすい。
扉を開けたらすぐに見える。
子どもでも手が届く。
よく使う物が近くにある。
こういう仕組みがあると、片づけは自然としやすくなります。
「片づけなさい」と言う前に、
「片づけやすい場所」をつくる。
これも、家づくりでできる大切な工夫です。
キッチン収納とパントリーは、暮らし方に合わせて考える
キッチンまわりも、収納計画がとても大切な場所です。
食品ストック
調味料
調理器具
食器
調理家電
ゴミ箱
日用品
防災備蓄
キッチンは、物の種類がとても多い場所です。
最近は、パントリーを希望される方も多くなっています。
パントリーがあると、食品や日用品のストックをまとめやすく、とても便利です。
ただし、パントリーも大きければいいわけではありません。
奥行きが深すぎると、奥の物が見えにくくなります。
棚の高さが合っていないと、使いにくくなります。
コンセントを考えていないと、家電を置きたいときに困ることもあります。
照明がないと、奥が暗くて見えにくい場合もあります。
収納の中の棚、コンセント、照明まで考えること。
これは、とても大切です。
せっかく収納をつくったのに、暮らし始めてから
「ここにコンセントがあればよかった」
「棚の高さを変えられるようにしておけばよかった」
「暗くて奥が見えにくい」
となってしまうともったいないですよね。
収納は、箱をつくるだけではなく、使い方まで考えることが大切です。
洗面・脱衣・ランドリー収納は、毎日の家事を助けます
洗面、脱衣、ランドリーまわりの収納も、日々の暮らしに大きく関わります。
タオル
下着
パジャマ
洗剤
洗濯ネット
ハンガー
室内干し用品
掃除用品
ドライヤー
スキンケア用品
こうした物が使う場所の近くにあると、とても便利です。
特に洗濯動線と収納は、セットで考えることが大切です。
洗う。
干す。
乾かす。
たたむ。
しまう。
この流れの中で、どこに何をしまうのか。
ファミリークローゼットを近くにするのか。
タオルや下着だけを洗面まわりに置くのか。
家族それぞれの個室に服をしまうのか。
室内干しスペースと収納をどうつなげるのか。
ここは、ご家庭によって本当に違います。
だからこそ、流行の形をそのまま当てはめるのではなく、普段の洗濯や着替えの流れを聞きながら考えることが大切です。
ファミリークローゼットは便利。でも使い方が大切です
最近人気のファミリークローゼット。
家族の服をまとめて収納できるので、洗濯後の片づけがラクになりやすい便利な空間です。
ただ、これも「つくれば必ず便利」というわけではありません。
場所が生活動線に合っていないと、結局使いにくくなることがあります。
家族全員の服をまとめるのか。
お子さんが小さいうちだけ使うのか。
仕事着や制服だけを置くのか。
洗濯動線とつなげるのか。
寝室や個室との関係はどうするのか。
こういうことを考えておくことが大切です。
また、ファミリークローゼットは、収納量が多い分、物も集まりやすい場所です。
気づいたら、服だけでなく、バッグ、季節用品、書類、なんとなく捨てられない物まで集まってしまうこともあります。
だからこそ、何を入れる場所なのかをある程度決めておくことが大切です。
収納は自由に使える場所ですが、自由すぎると迷子になることもあります。
片づけが苦手な人を責めない収納計画
私は、収納計画で大切なのは、片づけが苦手な人を責めないことだと思っています。
「どうして片づけられないの?」
「また出しっぱなしにして」
「ちゃんとしまってよ」
こんな言葉が毎日飛び交う家は、少し疲れてしまいますよね。
もちろん、家族それぞれの意識も大切です。
でも、片づけにくい家で、片づけを頑張るのはなかなか大変です。
戻す場所が遠い。
収納の中が見えにくい。
どこにしまえばいいか分からない。
子どもの手が届かない。
毎日使う物なのに、しまうのに手間がかかる。
こういう状態では、片づけが苦手な人ほど続きません。
だから、家づくりの段階で、できるだけ
自然と片づけやすい仕組み
をつくることが大切です。
家族みんなが分かりやすい収納。
使う場所の近くにある収納。
子どもでも戻せる収納。
毎日使う物ほど取り出しやすい収納。
これがあるだけで、暮らしはかなりラクになります。
収納計画は、物の量を見つめる作業でもあります
収納を考えることは、同時に、今ある物の量を見つめる作業でもあります。
これは少し耳が痛い話かもしれません(笑)
でも、とても大切です。
何を大切に持ち続けたいのか。
何をそろそろ手放してもいいのか。
いつか使うかもと思っている物は、本当に必要なのか。
思い出として残したい物はどれなのか。
見えるところに飾りたい物は何なのか。
しまっておけば安心する物は何なのか。
家づくりは、ただ新しい収納をつくるだけではありません。
これからの暮らしに、何を連れていきたいかを考える機会でもあります。
大切な物を大切に置ける家。
好きな物にちゃんと居場所がある家。
手放すものは手放し、残すものは気持ちよく残せる家。
そういう収納計画ができると、家の中が整うだけでなく、心も少し整いやすくなる気がします。
物を減らすことだけが正解ではありません。
たくさんの物に囲まれて暮らすのが好きな方もいます。
お気に入りの雑貨や本、趣味の道具があることで、暮らしが豊かになる方もいます。
大切なのは、自分たちらしい物との付き合い方を見つけることです。
見せる収納と隠す収納のバランス
収納というと、すべてを隠すことだと思われることがあります。
もちろん、生活感を隠せる収納は便利です。
でも、全部を隠せばいいというわけでもありません。
お気に入りの器。
好きな本。
思い出の写真。
季節の飾り。
趣味の道具。
家族の作品。
こういう物は、見えるところにあることで暮らしが楽しくなることもあります。
反対に、日用品のストックや掃除道具、書類などは、できればスッキリしまいたいですよね。
だから、収納には
見せる収納
と
隠す収納
のバランスも大切です!
暮らし感を全部消すのではなく、自分たちらしさがにじむ家にする。
かなう家では、そんな収納計画も大切にしたいと思っています。
最後に
収納は、多ければいいわけではありません。
大切なのは、
暮らしに合った場所に、使いやすい収納があること
です。
玄関には玄関で使う物の居場所を。
リビングには家族みんなが使う物の居場所を。
キッチンには食品や家電、ゴミ箱まで考えた収納を。
洗面やランドリーには、毎日の家事を助ける収納を。
ファミリークローゼットには、家族の暮らし方に合った役割を。
そして、ただ物をしまうだけでなく、
何を大切に持ち続けたいのか。
何を手放していきたいのか。
どんな暮らしを整えていきたいのか。
そこまで考えると、収納計画はとても奥深くなります。
片づけが苦手でも大丈夫です。
今の家が散らかりやすくても大丈夫です。
まずは、責めるのではなく、仕組みから考えていきましょう。
かなう家は、お客様の「あ〜したい」「こ〜したい」を大切にしながら、家族みんなが自然と片づけやすい収納計画を一緒につくっていきます。
今の住まいで散らかりやすい場所。
収納が足りないと感じている場所。
何をどこにしまえばいいか分からない物。
大切に残したい物。
これから手放していきたい物。
そんなことを、ぜひ聞かせてください。
「収納が足りない」だけで終わらせず、
「どこに何をしまうと、暮らしがラクになるか」
を一緒に整理していきましょう。
家の中が整うと、心も整いやすくなります。
そして、家族みんなが自然と片づけやすい家は、毎日の暮らしをやさしく支えてくれます。
あなたらしい暮らしを、もっと心地よく。
かなう家と一緒に、楽しく収納計画を考えていきましょう♪

(3Dアニメ風(笑))
先日、とっても可愛い、食べるのがもったいなくなるクッキーをいただきました♪
まだ、名前は伏せておきますが、分かる人には分かるのかな~?
こちらのお店さんに、弊社で購入した古い戸建て住宅をリノベして、
借主さんになってますます大繁盛してもらう計画もありますので、
具体的になりましたら、こちらの古民家リノベの風景もこちらのブログで
更新していければと思っています!
それでは、今日も、みなさんに全ての良きことが
雪崩の如くおきますよ!
感謝!!
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