いつも感謝さまです!!
自由に楽しく「あなたらしさ」を建物に最大限活かす応援をさせていただく、
太田市のデザイン注文住宅会社「かなう家」です♪
今日は、ご紹介のお客さまの地鎮祭に
私も出席させていただきました♪
私が出席する地鎮祭は、なぜか?
風神さまを呼んでしまうのか(笑)
風が、吹きます。
私の自宅の地鎮祭、かれこれ20年以上も前ですが、
子供たちがまだ、チビッコマンの時なので(笑)、
吹き飛ばされそうになっていました~(#^^#)

おねでとうございます!!
今日は、
家づくりをされるお客様に必ずといっていいほど体験していただく
「地鎮祭(じちんさい)」についてのお話です♪
「なんでやるんだろう?」
「何か意味があるの?」
って思ったことありませんか?(笑)
とりあえずやっておこう!と思っている方も多いはず。
実は、地鎮祭ってすごく奥が深い。
今日はその魅力を、思いっきりカジュアルにお伝えしちゃいます!
■ そもそも地鎮祭って何?
土地を守る神様に工事の承諾を得て、
工事中の安全や無事完成を祈願する儀式です!
正式な読み方は「じちんさい」ですが、
「とこしずめのまつり」という古い読み方もあるんです。
なんかカッコよくないですか、これ(笑)
“とこしずめ”って……
その土地をしっかりと鎮める。
根を張って、ここに住まわせてもらいます、という宣言みたいで、
家づくりの”スタート”にぴったりな言葉だと思います♪
今日の神主さんは、いにしえからの土地の神さまに、って言ってました(^^)/
■ 歴史がすごい!1300年以上前から続く儀式
最も古い記録は『日本書紀』にあり、
持統天皇の時代(約1300年以上前)に「鎮祭」の記述が登場します!
1300年以上!!
ちょっと待って、ちょと待ってお兄さん(古い)(笑)
スマホも電気もない時代から、
日本人は家を建てるとき、
まず「土地の神様にご挨拶」してたんですよ?
これって、すごくロマンです。
しかも儀式で四方に立てる五色幣は、
中国の陰陽五行説の影響を受けており、
その思想は602年に百済から日本に伝えられたとされています。
(五色幣・・行う神社さんにもよって異なります。)
日本と中国と韓国の文化が混ざり合って、
今の地鎮祭の形ができあがってるんって、
なんかグローバルですよね、1300年前から(笑)
■ 世界でも「地鎮祭」はあるの?
実はこれ、日本だけじゃないんです!
アメリカでは「Groundbreaking Ceremony(グラウンドブレーキングセレモニー)」といって、
建物やプロジェクトの開始を象徴する儀式として、
関係者がシャベルを持って地面を掘り、プロジェクトの始まりを祝います。
宗教的な色はなく、どちらかというとイベント・セレモニー感覚。
インドネシアでは、
ムスリムの祈祷者が呪文を唱え、参加者全員で復唱しながら工事の安全を祈るスタイルだそうです。
さらになんと”生け贄の埋納”も行われるとか……!
日本の地鎮祭と比べると、かなりワイルドですね(笑)
韓国・台湾・中国でも地鎮祭に似たお祓いの儀式が行われているそうです。
イタリアなどカトリックの国では、
神父さんに来ていただいて工事の安全と祝福の祈りをお願いするスタイル。
形は違っても、
「新しいものをつくるとき、まず祈る」
という人間の本能みたいなものは、
世界中どこでも変わらないんですね♪
■ 地鎮祭でやること、超かんたんにいうと?
神社の神主さんに来ていただいて、
✅ お供えをする
✅ 土地の神様をお呼びする
✅ 祝詞(のりと)を読んでいただく
✅ 施主さんが「草刈りはじめ」の儀
✅ 工事担当が「鍬入れ(くわいれ)」の儀
✅ 玉串をお供えして拝礼
✅ 神様にお帰りいただく
大体20〜30分くらいで終わります。
「難しそう…」と思うかもしれませんが、
神主さんが全部リードしてくれるので、
お客様はただついていくだけで大丈夫♪
■ やらなきゃいけないの?
正直、法律的な義務はありません。
でも!
かなう家としては、やっぱりおすすめしています!
それはただの”しきたり”じゃなくて、
家族みんなで「よし、始まるぞ!」と気持ちを一つにする儀式、そして
多分いらっしゃる土地の神さまに、やはりご挨拶は、必要かと思っています。
もちろん工事の安全もです!
土地に立って、家の完成を想像して、
家族の未来にワクワクする。
その瞬間って、家づくりの中でも特別な一場面だと思うんです♪
これから家づくりをお考えの方、
一生に一度の「とこしずめのまつり」、
ぜひ楽しんで記念にしていただけたらと思います!
それでは、
今日も、みなさが、より「幸せ」で、より「健康」に
輝きますように!!
感謝!!
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