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太田市のデザイン注文住宅会社「かなう家」です♪
今年の夏も、本当に暑いですね~( ;∀;)
先日、映画「キングダム 魂の決戦」を観に行ってきた窪田です♪
俳優さんも、オールスターズで、とっても見ごたえがあり、
これから、、って時にエンドロール。
また、次回が楽しみです!!

毎年のように「今年は暑い」と言っている気がしますが、最近の暑さは、昔の夏とは少し違うように感じます。
日中の暑さはもちろん、夜になっても気温が下がりにくい。
外に出るだけで体力を奪われる。
車の中も、道路の照り返しも、家の中のムワッとした暑さも、なかなか厳しいものがあります。
これから先、もしかすると夏の暑さは、今まで以上に家づくりの大きなテーマになっていくのかもしれませんね!
今までは、家づくりというと、
「冬あたたかい家」
「断熱性能の良い家」
という話が多かったと思います。
もちろん、冬の寒さ対策はとても大切です。
でも、これからの家づくりでは、
夏に強い家
という視点も、ますます大切になってくると思っています!
今日は、エアコンの使い方から、窓、軒、断熱、日射対策まで、暑い夏を少しでも快適に乗り切るための豆知識を、かなう家らしくお伝えしてみたいと思います。
不安をあおる話ではありません。
暑い夏も、住まいを整えて、前向きに、ワクワク乗り切っていきましょうというお話ですので、お読みください♪
エアコンは、つけっぱなしの方が安いのか問題
夏になると、よく話題になるのが、
エアコンは、つけっぱなしの方が電気代が安いのか?
という問題です。
これ、気になりますよね。
私も気になったので、改めて調べてみました。
結論から言うと、
いつでも必ず、つけっぱなしの方が安いわけではありません。
ただし、短時間の外出であれば、エアコンを切るよりも、つけっぱなしの方が電気代を抑えられる場合があります。
ダイキンさんの夏の検証では、日中9時〜18時の時間帯は、30分程度の外出ならエアコンを切るより「つけっぱなし」の方が電気代が安くなり、30分を超える外出では運転をOFFにした方が消費電力量は小さくなりそうだと整理されています。もちろん、これは実験条件によるため、すべての家にそのまま当てはまるわけではありません。
なぜこうなるかというと、エアコンは一度暑くなった部屋を冷やすときに、たくさんの電気を使いやすいからです。
外出のたびにエアコンを切って、部屋がムワッと暑くなって、帰ってきてから一気に冷やす。
この繰り返しになると、かえって電気を使う場合があります。
でも、長時間出かけるなら、つけっぱなしが必ずお得とは言えません。
つまり、答えはシンプルに言うと、
短時間ならつけっぱなしもあり。
長時間なら切る方が良い場合もある。
そして、家庭ごとに最適解は違う。
ということです。
部屋の断熱性能
日当たり
窓の大きさ
エアコンの年式
設定温度
外気温
カーテンやシェードの有無
外出時間
こういう条件で、電気代は変わります。
ですので、
「つけっぱなしが絶対正解」
「こまめに切るのが絶対正解」
と決めつけない方が良いと思います。
ただ、今年のような暑い夏で一番大切なのは、電気代だけではありません。
家族の健康を守ること!!
ここが最優先です。
環境省の熱中症予防情報サイトでも、暑さ指数や熱中症警戒アラートを確認し、屋内ではエアコン等を適切に使用して涼しい環境で過ごすことが大切とされています。特に高齢者や子どもなど、熱中症になりやすい方がいる場合は、周りの方が室内環境を確認することも大切です。
電気代は気になりますが、、
でも、暑さを我慢しすぎて体調を崩してしまっては本末転倒です。
エアコンをつけることは、贅沢ではありません。
今の夏では、家族を守るための大切な行動です。
エアコンを効率よく使うための小さな工夫
エアコンは、ただつけるだけでなく、使い方でも効率が変わります。
まず大切なのは、フィルター掃除です。
フィルターにホコリがたまっていると、空気の流れが悪くなり、エアコンの効きも悪くなります。
「最近、冷えが悪いな」
「設定温度を下げないと涼しくならないな」
そう感じるときは、まずフィルターを見てみるのがおすすめです。
次に、風量です。
意外と「弱運転」の方が節電になると思っている方も多いかもしれませんが、エアコンは自動運転の方が効率よく室温を調整してくれる場合があります。
最初はしっかり冷やして、設定温度に近づいたら自動で調整する。
この方が、無理なく快適に過ごせることがあります。
また、サーキュレーターや扇風機を併用するのもおすすめです。
冷たい空気は下にたまりやすいので、部屋全体の空気をうまく回すことで、体感温度が変わります。
エアコンの設定温度を下げすぎなくても、空気が動くだけで涼しく感じることがあります。
そして、寝室には室温計を置いてみるのも良いと思います。
人の体感は意外とあいまいです。
「まだ大丈夫」
と思っていても、室温がかなり高くなっていることもあります。
特に寝ている間は、自分で気づきにくいので、寝室の暑さ対策はとても大切です。
子ども、高齢者、ペットがいるご家庭では、なおさら注意してあげたいところですね。
暑さ対策は、窓の外で日差しを止めるのが効果的
夏の暑さ対策で、とても大切なのが窓です。
家の暑さは、窓から入ってくる日射の影響を大きく受けます。
カーテンを閉めるのも大切ですが、さらに効果的なのは、
窓の外側で日差しを遮ること
です。
室内に日差しが入ってからカーテンで遮るよりも、外側で止める方が、室内に熱が入りにくくなります。
たとえば、すだれ
外付けシェード
オーニング
植栽
庇や軒
こうしたものは、昔ながらの知恵でもあり、これからの夏にもとても大切な工夫だと思います。
YKK APさんの説明でも、窓の外側で日差しを遮ることで室内に流入する日射熱を大幅に遮断できるとされ、外付けシェードは日射熱を6〜8割以上カットすると案内されています。
これ、かなり大きいですよね。
エアコンの能力だけに頼るのではなく、そもそも部屋を暑くしすぎない。
この考え方が、これからの夏には大切です。
特に注意したいのが、西日です。
南の窓は、軒や庇で日差しを調整しやすいことがあります。
でも、西日は横から低い角度で入ってくるので、軒だけでは防ぎにくい場合があります。
西日が強い窓には、外付けシェードや植栽、窓の配置の工夫なども考えたいところです。
今のお住まいでも、
「午後になるとこの部屋だけ暑い」
「西側の窓から熱が入ってくる」
「寝室が夜まで暑い」
そんな場所があれば、まず窓まわりを見直してみると良いと思います。
軒や庇は、やっぱり大切な住まいの知恵
最近の住宅は、デザイン的に軒をあまり出さない家も増えています。
スッキリ見えますし、外観デザインとしてはかっこいい部分もあります。
ただ、夏の暑さ対策という視点で見ると、軒や庇はやっぱり大切な住まいの知恵です!
特に南面の窓では、夏の高い日差しを遮り、冬の低い日差しを取り込むという考え方ができます。
夏は日差しを入れすぎない。
冬はあたたかい日差しを取り込む。
こういう自然の力を上手に使う設計は、昔からある知恵ですが、これからの時代にもとても大切だと思います。
ただし、
「軒を出せばすべて解決」
というわけではありません。
敷地の方角。
隣の建物との関係。
窓の位置。
建物の形。
デザイン。
コスト。
外構計画。
こうしたバランスを見ながら考えることが大切です。
軒をしっかり出した方が良い家もあります。
庇や外付けシェードで調整した方が良い場合もあります。
植栽でやわらかく日差しをコントロールする方法もあります。
かなう家では、見た目のデザインだけでなく、実際の暮らしやすさも大切にしたいと思っています。
外観がかっこいいだけではなく、夏も心地よい。
冬もあたたかい。
雨の日も安心。
家族がホッとできる。
そんな家づくりが理想ですね!
断熱は、冬だけでなく夏にも効きます
断熱性能というと、冬の寒さ対策のイメージが強いかもしれません。
でも、断熱は夏にも大切です。
断熱性能がしっかりしている家は、外の暑さの影響を受けにくく、室内の涼しさを保ちやすくなります。
もちろん、断熱だけですべてが決まるわけではありません。
窓の性能。
日射遮蔽。
空調計画。
屋根や天井の断熱。
風の通り方。
間取り。
エアコンの位置。
これらが合わさって、夏の快適さがつくられます。
特に屋根や天井の断熱は大切です。
夏の強い日差しは屋根に当たります。
その熱が室内に伝わりやすいと、家の中が暑くなりやすくなります。
平屋の場合は、屋根の面積が大きくなりやすいので、屋根や天井の暑さ対策も考えておきたいところです。
平屋は、ワンフロアで暮らしやすく、家族の気配も感じやすい、とても魅力的な住まいです。
でも、夏の暑さという視点では、日射、屋根、窓、風通し、空調計画まで含めて考えると、より安心です。
これから平屋を考えている方は、間取りやデザインだけでなく、
「夏はどう涼しく暮らすか」
もぜひ相談していただきたいと思います。
これからの家は、“夏に強い家”という視点が必要
これからの家づくりでは、冬あたたかい家だけでなく、夏に強い家という視点がますます大切になると思います。
夏の暑さは、ただ不快なだけではありません。
体調にも関わります。
睡眠にも関わります。
電気代にも関わります。
家族の安心にも関わります。
だからこそ、設備だけに頼りすぎず、建物側の工夫も大切です。
エアコンを上手に使う。
窓の外で日差しを遮る。
軒や庇を考える。
断熱性能を高める。
屋根や天井の暑さ対策をする。
空気を回す。
寝室を整える。
室温計で見える化する。
こういう小さな積み重ねが、夏の暮らしやすさにつながります。
家は、家族を守る場所です。
暑い日に帰ってきて、
「やっぱり家が一番ホッとするね」
と思えること。
夜、安心して眠れること。
子どもや高齢者、ペットも無理なく過ごせること。
電気代も気にしながら、でも健康を最優先にできること。
これも、これからの家づくりではとても大切な価値だと思います!
今日からできる夏の暑さ対策
最後に、今日からできることをまとめてみます。
まず、エアコンのフィルターを掃除してみましょう。
次に、寝室に室温計を置いて、夜の室温を確認してみましょう。
西日がきつい窓がないか、家の中を見回してみましょう。
暑さが強い窓には、すだれや外付けシェードなど、窓の外側で日差しを遮る工夫を考えてみましょう。
サーキュレーターや扇風機で、空気を回してみましょう。
30分程度の外出なら、エアコンを切るか、つけっぱなしにするか、ご自宅の環境で試してみるのも良いと思います。
ただし、無理な節電はしないでください。
暑さを我慢しすぎず、家族の健康を第一に考えてください。
そして、これから家づくりを考えている方は、ぜひ打ち合わせの中で、
夏の暑さ対策
も相談してみてください!
断熱。
窓。
軒。
庇。
日射。
屋根。
空調計画。
平屋の場合の暑さ対策。
こうしたことを最初から考えておくと、暮らし始めてからの快適さが変わります。
最後に
今年の夏も、暑くなりそうです。
もしかすると、これから先の夏は、今まで以上に暑さと向き合う時代になっていくのかもしれません。
でも、怖がりすぎなくて大丈夫です。
大切なのは、我慢することではなく、整えることです。
エアコンを上手に使う。
日差しを外で遮る。
寝室を整える。
窓まわりを見直す。
軒や庇の知恵を活かす。
断熱や空調計画まで含めて家づくりを考える。
そうすることで、夏の暮らしはもっと安心で、もっと心地よくなります。
かなう家は、デザインだけでなく、
家族が安心して、楽しく、心地よく暮らせる家づくりを大切にしています。
夏に強い家づくりを考えたい方。
断熱、窓、軒、日射、空調計画まで、暮らし全体で考えたい方。
平屋を考えているけれど、夏の暑さや屋根、日射のことも気になる方。
ぜひお気軽にご相談ください!
これからの暑い夏も、我慢ではなく、整えて乗り切る。
家族がホッとできる住まいを、かなう家と一緒に考えていきましょう♪
今年の夏も、元気に、楽しく、ついてる夏にしていきましょう!!
今日も、最後までお読みいただき感謝します!!
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