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太田市のデザイン注文住宅会社「かなう家」です♪
うちには3匹のネコがいるのですが、
一番年下のネコが、先日のかなり大きい地震から、何故か?
足を引きずるような歩き方になってしまいました(@_@)
動物病院でレントゲンを撮っても大丈夫って言われるのですが、
原因は、謎です。。
一番他のネコにちょっかいを出すネコだったので、
おかげさまで他のネコは、少し安心して家に居ます(笑)

(かなう家施工例:大泉町)
今日は、前回の「間取り編」から少し深掘りして、家事ラク動線について書いてみたいと思います!
家づくりのご相談をいただく中で、やはり多くの方が気にされるのが、毎日の家事のしやすさです。
「洗濯をもっとラクにしたい」
「キッチンまわりを使いやすくしたい」
「玄関が散らからないようにしたい」
「片づけが自然とできる家にしたい」
「子どもたちにも、自分のことを自分でできるようになってほしい」
こういう想い、とてもよく分かります。
毎日の家事って、本当に積み重ねですよね。
一日だけ見れば小さなことでも、毎日、毎週、毎月、何年も続いていくと、とても大きな負担になります。
だからこそ、家づくりの段階で、家事がしやすい動線を考えておくことは、とても大切です!
ただ、ここで最初にお伝えしたいことがあります。
家事ラクは、家事を手抜きするためのものではありません。
そして、奥さまだけのためのものでもありません。
家事ラク動線は、家族みんなの時間と心の余裕をつくるための間取りです!
かなう家では、そんなふうに考えています。
家事がラクになると、暮らしに余白が生まれます
家事が少しラクになると、何が変わるでしょうか?
洗濯にかかる時間が少し減る。
片づけのストレスが少し減る。
買い物後の荷物運びがラクになる。
子どもが自分で片づけやすくなる。
朝の支度で家族がぶつかりにくくなる。
こういう小さな変化が、日々の暮らしをかなり変えてくれます。
家事に追われる時間が少し減れば、家族と話す時間が増えるかもしれません。
子どもの話をゆっくり聞けるかもしれません。
夫婦でお茶を飲む時間ができるかもしれません。
自分の好きなことをする時間が増えるかもしれません。
家事ラク動線は、ただ効率を良くするためだけのものではありません。
暮らしに余白をつくるための工夫です。
そして、その余白が、家族の笑顔や心のゆとりにつながっていくのだと思います。
家事ラクは、家族みんなのために考えたい
昔は、家事というと、どうしても奥さまが中心という考え方が強かったかもしれません。
でも、これからの家づくりでは、家事は家族みんなで関わるものとして考えたいですね。
ご主人も、お子さんも、家族みんなが自然と参加しやすい家。
これが、とても大切だと思います。
たとえば、玄関に土間収納があると、子どもの外遊び道具や部活用品、ベビーカー、アウトドア用品などをしまいやすくなります。
ただいま手洗いがあると、帰ってきてすぐに手を洗う習慣がつくりやすくなります。
ファミリークローゼットが使いやすい場所にあると、家族みんなが自分の服や荷物を片づけやすくなります。
ロボット掃除機の基地をつくっておくと、床に物を置かない意識も生まれやすくなります。
家族が家事に参加しやすい家は、誰か一人に負担が偏りにくい家です。
「手伝って」ではなく、
「自然とできる」
仕組みをつくる。
これも、家事ラク動線の大切な考え方です。
洗濯動線は、毎日の負担を大きく変えます
家事ラク動線の中でも、多くの方が気にされるのが洗濯動線です。
洗濯は、工程が多い家事です。
洗う。
干す。
乾かす。
取り込む。
たたむ。
しまう。
この流れがバラバラだと、毎日とても大変です。
たとえば、洗濯機は一階。
干す場所は二階のベランダ。
たたむ場所はリビング。
しまう場所は各部屋。
これだと、洗濯物を持って家の中を何度も移動することになります。
もちろん、その暮らし方が合っているご家庭もあります。
でも、できるだけラクにしたい場合は、洗濯の流れを短くすることがポイントです。
ランドリールームをつくる。
室内干しスペースを考える。
ファミリークローゼットを近くに配置する。
乾燥機を使うなら、その後の収納まで考える。
外干し派なら、干す場所までの動線を考える。
大切なのは、
自分たちがどう洗濯をしているか
に合わせることです。
最近はランドリールームやファミリークローゼットが人気ですが、つくれば必ずラクになるというわけではありません。
洗濯の量、干し方、しまい方、家族の服の管理方法。
そこに合っていないと、せっかくのスペースが使いにくくなることもあります。
だからこそ、かなう家では、ただ流行の間取りを当てはめるのではなく、
「普段、洗濯はどうしていますか?」
「外干し派ですか?室内干し派ですか?」
「たたむ派ですか?掛ける収納が好きですか?」
「家族それぞれの服はどこにしまいたいですか?」
というところから一緒に考えていきたいと思っています。
料理動線は、買い物から片づけまで考える
キッチンまわりも、家事ラクにはとても大切です。
料理動線というと、キッチンの中だけを考えがちですが、本当はもっと広い視点が必要です。
買い物をして帰ってくる。
荷物を家に入れる。
食品をパントリーや冷蔵庫にしまう。
調理をする。
配膳する。
食器を片づける。
ゴミをまとめる。
ここまでが、料理に関わる一連の流れです。
たとえば、玄関からキッチンやパントリーが遠いと、重い荷物を運ぶのが大変になります。
パントリーがあると、食品ストックや日用品をまとめやすくなります。
ただし、パントリーも大きければ良いというわけではありません。
何をどれくらい収納したいのか、どこから出し入れするのかを考えることが大切です。
キッチンまわりでは、調理家電やゴミ箱の置き場所も忘れずに考えたいところです。
電子レンジ、炊飯器、トースター、コーヒーメーカー。
燃えるゴミ、プラスチック、缶、ビン、ペットボトル。
これらの置き場所が決まっていないと、せっかく素敵なキッチンでも、暮らし始めてから散らかりやすくなることがあります。
見た目の美しさも大切です。
でも、毎日使いやすいことも同じくらい大切です。
かなう家では、デザイン性と暮らしやすさの両方を大切にしながら、キッチンまわりの動線も考えていきたいと思っています。
帰宅動線が整うと、家が散らかりにくくなります
家が散らかる原因のひとつは、帰ってきたときの荷物の置き場が決まっていないことです。
学校から帰ってきた子どものランドセル。
上着。
バッグ。
買い物袋。
郵便物。
鍵。
帽子。
部活用品。
仕事のカバン。
これらがリビングやダイニングに集まってしまうと、あっという間に散らかって見えます。
だからこそ、帰宅動線はとても大切です。
玄関に土間収納をつくる。
帰ってすぐ手を洗える場所をつくる。
上着やカバンを置けるスペースを考える。
家族それぞれの荷物の定位置をつくる。
リビングに入る前に、ある程度片づく流れをつくる。
こういう工夫があると、家は散らかりにくくなります。
特にお子さんがいるご家庭では、
「片づけなさい」
と言う前に、
片づけやすい場所をつくること
が大切です。
子どもでも分かる場所。
帰ってきた流れで自然と置ける場所。
家族みんなが使いやすい場所。
これがあるだけで、毎日のストレスはかなり減ります。
家事ラクは、家事をする人だけのためではありません。
家族みんなが暮らしやすく、片づけやすく、気持ちよく過ごすための仕組みです。
収納動線は「使う場所の近くにしまう」が基本
収納は、多ければ多いほど良いと思われがちです。
もちろん、収納量は大切です。
でも、それ以上に大切なのは、
使う場所の近くに、しまう場所があること
です。
たとえば、掃除機を使う場所から遠い収納に置いてあると、出すのが面倒になります。
洗面所で使うタオルが別の場所にあると、取りに行く手間が増えます。
キッチンで使うものが遠い場所にあると、料理中の動きが増えます。
玄関で使うものがリビング収納にあると、出かける前にバタバタします。
収納は、ただ大きければいいわけではありません。
どこで使うのか。
誰が使うのか。
どのくらいの頻度で使うのか。
出し入れしやすいか。
ここを考えて配置することで、暮らしはかなりラクになります。
ファミリークローゼットも同じです。
家族の服をまとめられる便利なスペースですが、場所や使い方が合っていないと、ただの物置になってしまうこともあります。
洗濯動線とつながっているのか。
朝の着替えに使いやすいのか。
家族みんなが管理しやすいのか。
来客時の見え方は気にならないか。
そういうことを考えながら、自分たちに合う形をつくることが大切です。
回遊動線は便利。でも無理に入れなくても大丈夫です
家事ラク動線で人気なのが、回遊動線です。
ぐるっと回れる間取りは、たしかに便利です。
キッチンから洗面へ。
洗面からランドリーへ。
ランドリーからファミリークローゼットへ。
そしてまたリビングへ戻れる。
こんな動線は、とても使いやすそうですよね。
ただし、回遊動線も、必ず入れれば良いというわけではありません。
回遊できるということは、その分、通路が増えるということでもあります。
通路が増えすぎると、収納が減ったり、部屋が小さくなったり、家具が置きにくくなったりする場合もあります。
便利な間取りも、予算や面積とのバランスが大切です。
「回遊動線が流行っているから入れたい」
ではなく、
「自分たちの暮らしに本当に必要か」
を考えることが大切です。
土地の広さ、建物の大きさ、家族構成、生活リズム、予算。
それによって、最適な動線は変わります。
一直線のシンプルな動線の方が暮らしやすい場合もあります。
回遊しなくても、洗濯や収納の距離を短くするだけで十分ラクになることもあります。
かなう家では、流行だけで判断するのではなく、
**そのご家族にとって本当に使いやすい動線**
を一緒に考えていきたいと思っています。
ロボット掃除機や室内干しも、最初から考えておくとラクです
最近は、暮らしを助けてくれる家電も増えています。
そのひとつが、ロボット掃除機です。
ロボット掃除機を使う場合は、最初から基地の場所を考えておくと便利です。
どこに置くのか。
充電用のコンセントはあるか。
目立ちすぎない場所にできるか。
掃除しやすい家具配置になっているか。
床に物を置きすぎない収納計画になっているか。
こうしたことを考えておくと、暮らし始めてから使いやすくなります。
また、室内干しスペースも大切です。
梅雨時期や花粉の時期、共働きで夜に洗濯するご家庭など、室内干しがあると助かる場面は多いです。
ただし、室内干しも、ただ物干しスペースをつくればいいわけではありません。
風の流れ。
乾きやすさ。
除湿機や乾燥機の置き場所。
干したあとにしまう場所。
来客時に見えにくい場所かどうか。
ここまで考えると、かなり使いやすくなります。
家事ラクは、設備やスペースを足すだけではなく、
暮らしの流れに合わせて整えること
が大切です。
家事ラクとデザイン性は両立できます
家事ラクを考えると、どうしても機能性ばかりに目が向きがちです。
でも、かなう家では、デザイン性も大切にしたいと思っています。
毎日使いやすいこと。
でも、見た目も好きであること。
帰ってきたときにワクワクすること。
自分たちらしさを感じられること。
これも、暮らしの満足度にはとても大切です。
たとえば、土間収納は便利ですが、玄関に入ったときの見え方も考えたい。
ランドリールームも、使いやすさだけでなく、気持ちよく家事ができる空間にしたい。
パントリーも、隠す収納と見せる収納のバランスを考えたい。
リビングまわりの収納も、散らかりにくさとインテリア性を両立したい。
家事ラクだからといって、生活感が出すぎる家にする必要はありません。
逆に、デザインだけを優先して使いにくくなってしまうのも、もったいないです。
大切なのは、
使いやすさと自分たちらしさのバランス
です。
かなう家は、お客様の「あ〜したい」「こ〜したい」を大切にしながら、便利さも、デザインも、暮らしやすさも、一緒に考えていきたいと思っています。
家事が整うと、心も整います
家事ラク動線の話をしていると、単に便利な間取りの話に聞こえるかもしれません。
でも私は、家事が整うことは、心が整うことにもつながると思っています。
朝、バタバタしすぎない。
帰ってきたときに玄関が散らかっていない。
洗濯物がいつまでもリビングに山積みにならない。
キッチンまわりが使いやすい。
家族が自然と片づけられる。
こういう小さなことが、日々の心の余裕をつくってくれます。
逆に、家の中がいつも散らかりやすかったり、家事の動線が悪かったりすると、それだけで気持ちが疲れてしまうこともあります。
だから、家事ラクは贅沢ではありません。
家族が気持ちよく暮らすための、大切な土台です。
家事を頑張る家ではなく、
家事が自然とラクになる家。
誰か一人が無理をする家ではなく、
家族みんなが自然と暮らしに参加できる家。
そんな家は、きっと毎日をやさしく支えてくれると思います。
最後に
家事ラク動線は、ただ便利な間取りをつくることではありません。
家族の時間を増やすこと。
心の余裕をつくること。
家族みんなが自然と家事に参加しやすくなること。
そして、毎日の暮らしが少し楽しくなること。
そのための大切な工夫です。
洗濯動線。
料理動線。
帰宅動線。
収納動線。
ランドリールーム。
土間収納。
パントリー。
室内干しスペース。
ロボット掃除機の基地。
回遊動線。
どれも魅力的ですが、すべてを入れれば正解というわけではありません。
大切なのは、
自分たちの暮らしに合っているかどうか
です。
かなう家では、流行の間取りをそのまま当てはめるのではなく、お客様の暮らし方を聞きながら、そのご家族らしい家事ラク動線を一緒に考えていきます。
今の住まいで家事が大変なところ。
SNSで見て気になっている間取り。
洗濯や片づけで困っていること。
家族みんながもっと暮らしやすくなる工夫。
そんなことを、ぜひ聞かせてください。
まだ土地が決まっていなくても大丈夫です。
具体的な間取りが浮かんでいなくても大丈夫です。
まずは、今の暮らしの中にある
「ここがもう少しラクになったら嬉しいな」
というところから、一緒に整理していきましょう!
毎日の家事が少しラクになり、
家族の時間が増え、
心にも余裕が生まれる住まい。
そんな家づくりを、かなう家と一緒に楽しく考えていけたら嬉しいです♪
あなたの「あ〜したい」「こ〜したい」を、
暮らしやすさと自分たちらしさの両方から、トコトン形にしていきましょう♪
今日も最後までお読みいただき感謝します!!
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