社長BLOG

AIと建築業界の未来 – イーロン・マスクの予言から考えてみた♪

いつもありがとうございます!!
自由に楽しく「あなたらしさ」を建物に最大限活かす応援をさせていただく、
太田市のデザイン注文住宅会社「かなう家」です♪

最近、イーロン・マスク氏の発言が大きな話題を呼んでいます。
彼の予測はいつも極端で挑発的ですが、
テクノロジーの最前線にいる人物だけに、無視できない重みがありますよね!

個人的には、彼の描く未来にワクワクしています!
今日は、彼の発言を入り口に、
建築業界のAI化について考えてみたいと思います。

これは「こうなるかもしれない」という一つの未来の選択肢です。
知っておくことで、より先が見えやすくなると思いますので、ぜひ最後までお付き合いください!

イーロン・マスクが語る衝撃的な未来

まず、彼の主な発言を整理してみましょう!

1.ホワイトカラーの事務職は、まもなく消える
2.医者になるな。3年以内にヒューマノイドは世界の医師よりも手術がうまくなる
3.未来のために貯金するな。貯金は必要ない。普遍的高所得の時代がくる
それ以降の未来は、私にも分からない。時間の地平線の向こうを誰も知らないように
4.核融合発電?そんなもの研究するな。太陽があるのに、なぜ地球で核融合をする?これはまるで南極で製氷機を使うようなものだ
5.AIによる回路設計は簡単ではない。ロケットエンジンはいまだに人間の方が一枚上だ。スターシップはおそらく、人類が作る最後の偉大なものになるだろう
6.太陽系に存在する大部分の小惑星は採掘対象となり、太陽光パネルになるだろう
7.私の知る限り、UFOは存在しない
8.あなたの子供たちは、おそらく無限の寿命をもつことになるだろう
9.普遍的高所得の時代になれば、あなたは望むものすべてを手に入れ、職業はもはや重要ではなくなる
10.AIを狂わせるな

正直、どこまで本気でどこまでパフォーマンスなのか分かりませんが、
少なくとも彼は本気でこういう未来を目指して行動しているわけですからね~(^^♪

医療業界に起きている「2029年問題」

マスク氏の発言で特に注目すべきは、医療業界についての予測です!

1. 外科医の完全代替(2029年問題)
Optimusロボットの進化速度は指数関数的です。
3年後には、人間の外科医よりも精密で、震えを知らず、
24時間稼働可能なロボットが「世界最高レベルの手術」を大規模に提供できるようになると予測されています。

2. 医療コストの「実質ゼロ化」
人件費がボトルネックだった高度医療が、AIとロボットによりコモディティ化します。
4〜5年後には、現在の大統領が受けるレベル以上の医療が、
ほぼ無料で誰にでも提供される時代が来ると語られています。

3. スキル習得の価値崩壊
10年以上かけて医学知識と技術を習得するという従来のキャリアパスが、
AIの学習速度の前では意味をなさなくなります。
「人間がスキルを磨く」という行為そのものの価値が問われるフェーズに入っています。

建築業界は「消える職業」なのか?

さて、ここで気になるのは建築業界の立ち位置です!

医療業界がこれだけ劇的に変わるなら、建築業界はどうなるのか?
実は、建築にも「AIが得意な領域」と「人間が残る領域」の両方があると思われます。

AIが3〜5年以内に代替する可能性が高い業務

(下記は、AIに聞いてみた回答です)

設計・プランニング

・初回プラン作成(敷地情報と要望を入力すると、法規制を考慮した複数プランを自動生成)
・日照シミュレーション、風通し計算
・構造計算、省エネ計算
・図面の修正作業(「リビングを1m広げて」と言えば自動調整)
・3Dパース・VR作成が瞬時に

積算・見積もり

・材料の拾い出しから見積書作成まで完全自動化
・仕入先との価格比較・最適化
・コストダウン案の自動提案

事務・管理業務

・契約書類の作成
・建築確認申請などの許認可手続き
・スケジュール管理、工程表作成
・顧客対応の初期段階(問い合わせ対応、進捗報告)
・会計・経理業務

現場管理の一部

・工事進捗のチェック(ドローン+AI画像認識)
・品質チェック(寸法ミス、施工不良の自動検出)
・安全管理(危険行動の検知)
・資材発注のタイミング管理

人間が残る(残すべき)領域

一方で、簡単には代替されない領域もあります。

深い対話が必要な部分

・「本当に求めている暮らし」を引き出すヒアリング
・家族の価値観や将来像を理解する対話
・微妙なデザインの好みの調整
・クレーム対応など感情面のケア

現場の判断

・想定外の地盤、既存建物との取り合い
・天候による施工判断
・職人さんとの細かい調整
・トラブル時の臨機応変な対応

職人技術

・左官、建具、造作などの手仕事
・伝統工法
・「ここはこうした方が良い」という経験則

マスク氏が「ロケットエンジンはいまだに人間の方が一枚上」と言ったように、
建築にも複雑さ、人間の感性、経験則が必要な領域が残るはずです!

「設計士」という職業はどう変わるのか?

私の予想では、従来の設計士の仕事の80%はAIが代替する、できる?のかもと思います。

でも、それは「設計士が不要」という意味ではありません。
むしろ「AIディレクター」に進化するということだと考えています。

具体的には:

・AIが出した10個のプランを見て、最適なものを選ぶ
・お客様の言葉にならない想いを汲み取り、AIに的確な指示を出す
・AIが見落としている「暮らしやすさ」を人間の感性で補う

医療で言えば、外科医がロボットを操作する「オペレーター」になるように、
設計士も「AIを使いこなす専門家」になるイメージです。

単純作業から解放された私たちは、もっとお客様との対話に時間を使えるかもです。
もっと創造的な設計に挑戦できます。もっと質の高い家づくりができるはずです!

「ヤバい」けど、ネガティブにならない理由

正直に言います。
当事者にとって、これは「ヤバい」事案ですよね(:_;)

10年かけて習得した技術が、AIなら一瞬で習得できる。

自分の仕事の大部分がAIに置き換わる。
そう聞いて不安にならない人はいないでしょう。

でも、決してネガティブになる必要はありません。
なぜなら、人間にしか残らない領域があるからです。

そして、その領域こそが、本来私たちが一番大切にすべきだった部分なのです。

お客様が本当に求めているものを引き出す対話。
敷地の微妙な傾斜や風の流れを感じ取る感覚。
職人さんとの信頼関係。
想定外のトラブルへの臨機応変な対応。

これらは、数値化できない、マニュアル化できない、人間だからこそできることです。
AIが台頭する時代だからこそ、「人間らしさ」の価値が逆に高まっていくのだと確信します!

かなう家の決意 – 変化を恐れず、受け入れる

かなう家としても、この変化を臆病にならずに受け入れていこうと思います。

AIで代替できる部分は積極的に任せる。
そして、浮いた時間とエネルギーを、
お客様との対話や、職人さんとのコミュニケーション、
より良い家づくりの追求に注ぎたいと考えています。

当事者である私たちにとっては、確かに大きな変化です。
でも、人間が残る領域があります。
そこを突き詰めて伸ばしていく方向へ、今から舵取りを考える感じですね。
AIは脅威ではなく、最高のパートナーとして共同創造していけばと思います。

今日から始められる小さな一歩

最後に、皆さんへ提案です。
小さい頃では考えられなかった未来が、なんだか身近になってきそうですね!

もう、AIとの共存、そして自分の人生をAIと共同創造していくしかないと思います。

そのために、今日からできる小さな一歩を始めてみませんか?

1. 自分の仕事のどこがAI化できるか考えてみる

あなたの日々の業務を思い浮かべてください。
どの部分がAIに任せられそうですか?そして、どの部分が人間にしかできないと思いますか?
この問いを持つだけで、見える景色が変わってきます。

2. お客様との対話の質を高める練習をする

AIが得意なのは「情報処理」。苦手なのは「共感」と「感性」です。
お客様の言葉の奥にある本当の想いを聴く。そういう対話の質を高める練習を、
今日から始めてみるのもいいと感じます。

3. 人間にしかできないこと、自分自身の魅力を再発掘する

あなたにしかない経験、感性、人柄、センス。それらは何ですか?
AIが台頭する時代だからこそ、自分らしさの再発掘がメチャメチャ大切です!

まとめ

イーロン・マスク氏の予言は極端かもしれませんが、
大きな変化が来ることは間違いありません。

建築業界も例外ではなく、多くの業務がAI化されるでしょう!

でも、それは「建築業の終わり」ではなく、
「新しい建築業の始まり」だと私は考えています。

ワクワクしながら、この変化を楽しみましょう!

ここでまの長文お読みいただき感謝します!

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詳細とご予約

窪田 純一

かなう家の社長・絶好調会の理事長  / 50代も中盤に入りこの世界の「本物」を追求しながら「感謝が人生を変える」ことを広める生き方を目指している。好きな食べものはお蕎麦とカレー。

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窪田 純一

窪田 純一

かなう家の代表取締役 社長 / 絶好調会の理事長 / 予祝講師。2人のメンズの父親。人の成長が大好物。「ありがとうございます」をクセのように言っているが、50代に入り「ありがとう」を沢山言われるような生き方を目指している。

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