いつもありがとうございます。
夢と希望を叶える注文デザイン住宅の「かなう家」です。
スポーツの秋、食欲の秋、読書の秋、
最近、抜け毛も気になってきた私(笑)、
髪は「長い友」って書きますので大切にします!!
『一人のお客様が100回再来店する店づくり』石川佐知子 著 同文館出版より
から、
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何の店でも、訪れたときに、「このお店は雰囲気がいいな」「このお店のスタッフはみんな感じいいな」と思うことがあります。
逆に「このお店は感じがよくないな」「このお店は活気がなく暗いな」と思うこともあります。
お客様は店の全体的な雰囲気をすぐに感じるものです。
サロンでも同じで、お客様はすぐにその店の雰囲気を感じ取ります。
このサロンの雰囲気をつくっているのは、そこで仕事をしている人とお客様なのです。
「店で働いているスタッフを見れば、経営者がどんな人かがわかる」「経営者を見ればどんなスタッフがそろっているかわかる」といった、「類は友を呼ぶ」ということわざのように、似た者同士や気の合ったものが自然とその店に集まるものです。
やる気に満ち溢れたスタッフが元々そのサロンにいれば、新しく入ったスタッフは自然とその雰囲気に染まっていくか、馴染めず居心地が悪くなって辞めていくかになります。
お客様も同じです。
店の雰囲気がよいと思うなら長く通ってくださるでしょうし、居心地が悪いと思うなら離れていくことでしょう。
そのように類は友を呼んでいくのです。
ここまで抜粋
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そのお店、お店って雰囲気ってありますよね~。
居心地のよいお店、なんだか足早にスルーしたいお店、
人間は、ひとそれぞれ体調や機嫌によって振動数が違って
それを感じるチカラもあるらしいから、
そういうのが共鳴するかしないかで、そう感じるのかな?って思います。
上の話を読むと、
お店の雰囲気は、そこで働いている人の振動数が大事みたい。
挨拶でも何事でもそうですが、
先に挨拶、先にそういう雰囲気にする、
そうすると、そういうお客さんが集まってくるって感じですね!
元気で明るくて居心地のよい店舗の雰囲気づくり、
努めて参ります。
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この話は、メルマガ「魂が震える話」で紹介されていました。
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