家族構成の変化♬

いつもありがとうございます！！
自由に楽しく「あなたらしさ」を建物に最大限活かす応援をさせていただく、
太田市のデザイン注文住宅会社「かなう家」です♪

なんだか今日は、
冷えてますね～(@_@。

寒い時は、
「3首」の「首」「手首」「足首」を
暖めるといいと聞いてまして、
特に「首」は、私的に必須となっています(笑)

新建ハウジングさんからの
「住宅産業大予測2023」からの抜粋で、

「家族の変化」を見てみますと、

2020年（令和2年）と1970年（昭和45年）の
世帯構成の変化ですが、

単独世帯の増加と夫婦と子供世帯の減少が、
すごく分かりますね！

単独世帯が、約４割って、、
やはり「おひとりさま」向けの住宅提案も必要ってことに
なりますし、

夫婦二人っていう割合も、2割ありますから、
コンパクトハウスももちろん、

なので、
当たり前のような
夫婦二人＋子ども2人っていう、
標準的な間取りの

3LDK、4LDKって考えも、
少なくなってくるのかな？

って感じですね！

こちらの記事には、
3世代同居が復権ってありました！

妻の親御さんとの同居で、
住宅取得費を軽減出来ますものね！
（土地費用が浮いたり、援助の期待、
でも、その分、建物の大きさは大きくなりますけどね）

いろいろな家族構成に対応を
させていただいて、
2025年4月以降は、
構造関係や省エネ関係の図書が
建築確認申請時には、
必須になりそうなので、
今から、少しづつ準備ですかね！

それでは、
みなさまが、
幸せでありますように、
豊かでありますように、
幸せでありますように！！

感謝！！