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太田市のデザイン注文住宅会社「かなう家」です♪
今日は、まったく住宅の件ではありません(笑)
ちょっと面白い話をしたいと思います。
テーマは「塩」!
「え、塩?」って思いますよね(笑)
でも、この小さな白い結晶が、
実は人類の歴史や、私たちの気力にまで影響を与えてきたって知っていましたか?

給料の語源は「塩」だった!
まず驚きなのが、サラリーマンの「サラリー(給料)」という言葉。
これ、実は古代ローマ時代の「塩」が語源なんです!
英語のサラリー(salary)は、
ラテン語のサラーリウム(salarium)に由来し、
その語源は「塩(sal)」だそうです。
当時、
ローマの重装歩兵に給与の一部として塩の固まり(サラリウム)を現物支給していたとか。
なぜ塩が給料だったのか?
それは、塩が非常に貴重で高価なもので、
その取引は重要な商業活動だったからです。
保存がきくし、人間の健康に必要不可欠。
つまり、お金と同じくらい価値があったんですね!
ガンジーが「塩」で独立を勝ち取った!
もっと驚くのが、インドの独立運動です。
1930年、マハトマ・ガンジーが行った有名な「塩の行進」
ガンジーと約78人の支持者が海岸で塩を作るため、約386kmを徒歩で行進したんです。
なぜ塩だったのか?
暑いインドでは塩は想像以上の必需品で、
自然の恵みであり、外国政府が高い税金をかけて専売に付すべきものではない。
イギリスが塩を専売にして重税を課していることに対して、
ガンジーは「これはおかしい!」と訴えたんです。
この行動が全世界に報道され、インド独立の大きな転換点になりました。
たった「塩」というシンプルなテーマが、誰もが理解できて、心を動かしたんですね!
中国では2600年も塩を管理していた!
中国の歴史も塩抜きには語れません。
なんと春秋時代(紀元前770年から紀元前403年頃)にはすでに塩の専売制があり、
約2600年にわたって行われてきたそうです!
唐の時代には国の収入の半分以上が塩の専売制によるものだったとか。
でも、この制度には問題もありました。
政府は財政難の際には専売塩の価格を吊り上げという安易な手段の増税に走り、
庶民を大いに苦しめることとなった。
すると、
専売塩より安く塩を密売して巨額の利益を上げる「塩賊」も出現。
あの有名な「黄巣の乱」を起こした黄巣も、もともと塩の密売人だったんです!
日本の「潮抜きの刑」とは?
さて、ここからが今日の本題です!
江戸時代の日本には「潮抜きの刑」という拷問がありました。
牢屋で5日間塩を抜くと、
人間は心身ともに衰え、特に「気力」が失せて「どうなってもいい」という投げやりな気持ちになるそうです。
塩がないだけで、人間の「やる気」まで失われてしまうんですね。
実は、1971年から1997年までの26年間、
日本では国策によって塩田が廃止され、
精製塩(99.9%がナトリウム)のみが販売されるようになりました。
それまでの塩に含まれていたマグネシウム、カリウム、鉄、亜鉛といった微量ミネラルが排除されてしまったんです。
この精製塩は、
一気にやる気を失わせるのではなく、
「薄く、長く、バレないように」日本人の気力を削いでいったと言われています( ;∀;)
気力がないな~なんて時は、
ミネラルが含まれている「塩」の方が、いいかもね(笑)
本来、塩は「気を満たすもの」として神社や相撲の土俵で使われてきたのに、
ミネラルを抜かれた精製塩では気を満たすことができない…。
これが本当かどうかは別として、
塩が人間の精神や気力に影響を与えるという考え方は、世界中にあったんですね~(@_@)
まとめ:塩って、本当に不思議!
調べれば調べるほど、「塩」って奥が深いですよね!
・給料の語源になるくらい価値があった
・ガンジーが独立運動のシンボルにした
・中国では2600年も国が管理していた
・人間の気力にまで影響を与える
あまり考えたことがなかった「塩」ですが、
こんなにも人類の歴史と深く関わっていたなんて…不思議ですよね〜!
たかが、「塩」、
されど、「塩」
これからは、
できれば精製塩ではなく、ミネラルが含まれた良い塩を摂りたいですね!
毎日の食卓にある小さな白い結晶に、
これだけのドラマが隠されているなんて、なんだか愛おしくなります♪
今日も、最後までお読みいただき感謝します!
森羅万象に感謝して、
みなさまが、より幸せにより健康になりますように!!
感謝!!



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