いつもありがとうございます!!
自由に楽しく「自分らしい」家づくりを全力で応援をさせていただく、
太田市のデザイン注文住宅会社「かなう家」です♪
世間のゴールデンウィークも
あと、今日入れて二日くらいでしょうか?!
後半は、気持ちいいお天気に恵まれて
制限化のない長期休みって、久しいですからね!
ラジオからの渋滞情報も、
懐かしい感じでした( ;∀;)
今日は、新建ハウジング発行の「だん」という雑誌から、
「家が健康を左右する」ってほんと?の記事から。
慶応義塾大学理工学部の伊香賀教授のお話。
噂1「病院に通う頻度が減った、医療費が減った」
これは、
室温が18℃未満である場合、
18℃以上の家と比べて、
高血圧、糖尿病、脂質異常症などの傷病患者数が、
約1.5倍前後多いことが判明しているそうです。
これは、新築住宅はもちろんですが、
リフォームも、断熱改修で暖かい家に住むことで、
健康に暮らすことができますね!
噂2「室内が暖かいと介護の負担が減る」
一般的な自立生活が可能な年齢の平均は、76歳!!
そこからの要介護期間は、
男性で、6年、女性で、13年と言われているそうです。
それが、居間の室温を2℃ほど暖かくすることで、
約3年ずつ短くすることができるそうです。
その他、
暖かい住まいは、脳神経の劣化が少なく、
「1℃暖かい住まいで暮らすと、脳神経が2歳若い」
っていうから、これは、温熱環境に配慮は必須ですね!
ちょっと長くなるので、
あとは、噂だけ、羅列します。
噂3「子供のアトピー症状が軽減した」
噂4「子供の運動量が増え活発になった」
噂5「奥さんが元氣になった」
噂6「ぐっすり眠れるようになった」
噂7「勉強や仕事の効率が上がる」
温熱環境を整えるだけでも、
メチャクチャ素晴らしい効果がありますね~(^^♪
以上は、噂ではなく、データで立証されていますからね~!!
暑すぎず、寒すぎず、
日本人は、寒さに強いというか、辛抱強いですが(笑)、
健康あっての、「自分」ですので、
無理せず、適度な温度で、心地よく生活しましょうね!
それが、健康、そして絶好調な源ですから(^^♪
それでは、
今日も、世界中の人々が幸せでありますように!!
感謝!!
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