いつもありがとうございます!!
「あなたらしさ」を最大限に活かした太田市のデザイン住宅会社「かなう家」です♪
大泉の現場では、
外壁工事が終ろうとしています!!
地域化グリーン化事業の「認定低炭素」住宅の補助金を使った
「住まう人が心豊かで、笑顔で幸せになる平屋」です!!
2019年2月2日(土)3日(日)で完全予約制の完成見学会を
行わせていただく予定ですので、来年になりましたら正式に告知をさせていただきます!
お楽しみに~♪
情報起業家の菅野一勢さんの話で、「矢沢永吉」さんのお話。
地方のコンサートのこと。
スタッフの手違いでスイートルームが用意できていなかったんですね。
いつもスイートルームに泊まってるんですけど。
そんな時にスタッフとのやりとりでこんなものがあったんですよ。
「すみません!スイートルームのはずが手違いでツインルームになってしまいました」って言った時に矢沢が言った一言がカッコよくて
「部屋がないわけじゃないから俺はいいけど…でも、YAZAWAだったらなんて言うかなぁ…」という一言を言ったんですよ。
矢沢永吉ってすごくて、35~6億円の借金を人から騙されて負債を負って、こんなの返せないって呆然と最初は諦めてたんですけれども、ある時に考え方を変えたんですね。
「あ、これは映画で、俺は映画の主人公なんだ。YAZAWAっていう人間はビッグな主人公だから映画としてYAZAWAという役割を演じよう」ってなったらスイッチが入って
「YAZAWAだったらこんなの楽勝でしょ」って自分でイメージして、たった6年でその36億円くらいを返したんですよね。
それで常に矢沢さんって、自分じゃなくてYAZAWAだったらどうするかな?って仮想のビッグスターを置いて、自分がビッグスターを演じているっていうイメージで生きているんですよね。
だから打ち合わせとかしても「僕はこう思います!」じゃないんですよ。
「YAZAWAはこう思います」って言うんですよ。
「YAZAWAはこう思ってますけれど…」って言うんですよね。
私も、これ、大事だと思います。
セルフイメージを上げるか、下げるか?
西郷どんなら、なんて言うか?(笑)
自分が理想としている人を思い浮かべて、
いろいろ決めていくのも、面白いかも知れませんね!
新しい試みやってます、
太陽光が実質0円で、
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感謝!!
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