いつもありがとうございます!!
自由に楽しく「あなたらしさ」を建物に最大限活かす応援をさせていただく、
太田市のデザイン注文住宅会社「かなう家」です♪
世間は、まだお盆休みだと思いますが、
かなう家では、
本日から、仕事スタートです♪
スタッフもリフレッシュしたと思いますが、
工事の有川は、朝、声が枯れていたので、、
「どうした!カラオケの歌い過ぎ?」って聞いたら、
休みの間、ヒトとしゃべってなかったので、、(笑)と。
次回の大型連休は、電話してね!って言っておきました(#^^#)
私は、家族で、(長男が入籍したので、新しい家族が一人増えました)
埼玉県日高市にある「CAWAZ」さんに、
BBQをしに行ってきました♪
その前に立ち寄らせていただいたのが、
出世の神社で有名な、「高麗神社」(こまじんじゃ)さんが上記の写真です!
高麗神社さんが、なぜ?出世の神社として言われているのか?
検索で有名なAI「ぱーぷれきしてぃ」に聞いたら、
埼玉県にある高麗神社が「出世の神社」として知られている理由は、いくつかあります。
・総理大臣が続けて誕生した神社
高麗神社に参拝した多くの政治家が、その後に内閣総理大臣に就任したという逸話が複数存在します(斎藤實、若槻禮次郎、浜口雄幸、平沼騏一郎、鳩山一郎、小磯国昭など)。このため「出世明神」「出世神社」とも称されるようになり、政財界やビジネスパーソンから厚い信仰を集めています。・高麗王若光(こまのこきしじゃっこう)という主祭神の由来
主祭神の高麗王若光は、古代朝鮮半島北部・高句麗から多くの人を率いて日本に渡来し、武蔵国(現在の埼玉県)で地域開拓に尽力しました。朝廷からその功績が認められ、郡の長官にまで抜擢されたことから、「努力・実力を発揮し出世した人物」として信仰されています。努力が実る、目標を達成できるというご利益が伝えられているのも、この歴史に由来します。・参拝そのものが「努力と縁を結ぶ行為」としての意味合い
高麗神社の歴史や主祭神の背景から、自ら努力し道を切り拓く人々に力を授ける場所と考えられており、一般の会社員や経営者、受験生、転職活動中の人など、幅広い参拝者が出世・成功を願って訪れています。パワースポットとしての評価
神社の土地や歴史的背景、自然環境も「強いエネルギーを持つ場所」とされ、神秘的な雰囲気も人気です。このように「出世=他人より抜きん出て活躍できる運気が上がる」という伝説や実績、歴史的背景が「出世神社」の呼び名の理由です。
このAI検索、スゴイですよね~♪
今の時代、どれだけAIを使いこなして、
AIに出来ないことを、しっかり魅力をプラスして自分をだしていくのが、
ベターだと感じているので、
少し時間を割いてでも、AIの勉強は、しようかな?と思っている次第です。
そして、
久しぶりの家族でのBBQは、
おいしく、楽しかったな~(^^♪
途中から合流したかなう家Webディレクター兼
イザナギデザイン企画・広報の谷さんが、おろし付で、
十割そばを差し入れしてくれて、ありがたし!!!
すぐ近くにキレイな川も流れていて、
帰り間際には、川で「足浴」をして罪穢れを流して参りました(笑)
来週は、
「見上げたくなる、家。」完成見学会となります!
開催場所は、太田市鳥山ですので、
ぜひ、ご予約をいただければと思います!
それでは、
今日も、森羅万象に感謝して、
みなさんが、「自分らしく」輝きますように!!
感謝!!
アチマリカム!
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