いつもありがとうございます!!
自由に楽しく「あなたらしさ」を建物に最大限活かす応援をさせていただく、
太田市のデザイン注文住宅会社「かなう家」です♪
今の時期、
カラダもココロも、
不調や揺さぶられるような感じに
なるかもですが、、
これは、
「よくなる」前触れなのかも知れません。
と、私は思っています(笑)
地球の波動と言われている、
シューマン共振も、上がっているようなので、
変化に対応していきましょう♪
スギ板が貼ってあるお風呂(#^^#)
いいですよね~!
今、建設中の「飯塚町モデルハウス」には、
写真と少し違いますが、
スギ板のお風呂が入ります♪
詳細は、後日話します!
今日は、
「風邪」の話で、
こんな考え方もあるよ!って話。
『風邪の効用』の作者(野口晴哉さん)は、
風邪を単なる病気ではなく、
体の調整機能として捉える視点を提示します。
野口さんは、
風邪をひくことで体が不要な疲労や老廃物を排出し、
生命力を高めると主張します。
発熱やくしゃみなどの症状は抑え込むのではなく、
自然に経過させることが重要であり、
無理に薬で抑えると体の調整能力が低下すると説きます。
風邪を通じて健康を維持し、生命力を高めるという考え方なのです。
以上!!
どうしても「風邪」をひくと、
すぐに「クスリ」を飲まなくちゃって考えになってしまいますね~(@_@)
それを、
「風邪」は、カラダの浄化のひとつだと。
確かに、カラダに有害な菌が入ってきて、
熱で、殺そうと一生懸命にカラダは熱を上げているのに、
クスリを飲んで、熱を下げようとしているのは、
カラダにとっては、
「何してくれとるんじゃい」(どこの方便かな(笑))
ってことになる。
自分の免疫機能も、
私が折角、追い出そうとしているのに、
私を信じないんだったら、
好きに、クスリ付けになればーーって
言いたくもなるでしょう。
って話。
これは、一理あると思います。
よっぽど40℃くらいに上がれば、
解熱剤を飲んだ方がいいかもですが、
もっと、カラダを信じてあげるのもいいのかも知れない!
って思った月末でした。
明日から、もう3月!!
気張って参りましょう!
今日も、森羅万象に感謝して、
みなさんが、「自分らしく」輝きますように!!
感謝!!
アチマリカム!

かなう家の社長・絶好調会の理事長 / 50代に入りこの世界の「本物」を追求しながら「ありがとう」を沢山言われる生き方を目指している。好きな食べものはお蕎麦。
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