社長のBLOG

相手の要求を相手の立場に立って判断し、相手の目を通して世界を見る。

いつもありがとうございます。
夢と希望を叶える「かなう家」です。

『相手の要求を相手の立場に立って判断し、相手の目を通して世界を見る』

これって、出来ている気がして
出来るってすごいことだと思います。

「相手の為に」というのは自分目線で相手に喜んでもらおうとすることで、

「相手だったら」というのは、
相手の立場に立って相手の目を通して感じ取り、相手に喜んでもらうことです。

似ているようで、結構違いますね~。

「相手だったら」
「〇〇さまだったら」
と、お客さまの喜ぶことを想像して
素敵なお家づくりを携わっていきます。

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窪田 純一

かなう家の社長・絶好調会の理事長  / 50代に入りこの世界の「本物」を追求しながら「ありがとう」を沢山言われる生き方を目指している。好きな食べものはお蕎麦。

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窪田 純一

窪田 純一

かなう家の代表取締役 社長 / 絶好調会の理事長 / 予祝講師。2人のメンズの父親。人の成長が大好物。「ありがとうございます」をクセのように言っているが、50代に入り「ありがとう」を沢山言われるような生き方を目指している。

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