いつもありがとうございます!!
自由に楽しく「あなたらしさ」を建物に最大限活かす応援をさせていただく、
太田市のデザイン注文住宅会社「かなう家」です♪
本日で、仕事納めとなり、
来年は、5日(月)より仕事始めとなります。
お休み期間の問合せ等は、
休み明けから随時、対応いたしますので、
ご迷惑をおかけいたしますが、
どうぞよろしくお願いいたします。

ちょっとみんな美男美女に加工しすぎた(笑)
今年も、ホントおかげさまで
生きてこられました(笑)
かなう家に縁をいただいたお客さま、そして、
スタッフはじめ、かなう家に携わっていただいだ業者さんのみなさん、
すべてがあってこそ、「今」があると思っています。
本当にありがとうございました♪
みなさまが、2026年もますます「幸せ」に「笑顔」に
包まれることを祈っております。
引続き、「かなう家」をご愛顧いただければ幸いです。
感謝!!
ここからは、話変わって、年末年始、
どうしても「暴飲暴食」気味になりますので、
少し頭に入れておいてください!
お時間あれば、こちらの動画をご覧ください!
2分くらいですので。
要約すると、
根本的に、病気というのは患者さん自身が作るものです。
ですから、我々が治すのではなくて、患者さん自身が治してもらうのです。
そのためには、アルカリの体質でないと治りませんよということです。
ですから、まず酸性だったらアルカリ性にしないと、どんな病気も治らないということです。
唾液のpHが5くらいだったら、大体24時間以内に亡くなります。
5.1だと、1週間か2週間以内に亡くなっています。
5.5とかですと、もう末期がんですよね。
って内容です!
って、どうすればいいの?って話ですが、
参考までに、カラダを温めアルカリに戻すチカラがある食品を紹介します!
野菜類
根菜類: 生姜、にんにく、玉ねぎ、ごぼう、れんこん
その他: かぼちゃ、にんじん、ねぎ、にら
香辛料・調味料
生姜: 体を温める代表格
シナモン: 血行促進効果
唐辛子: カプサイシンが代謝を上げる
味噌: 発酵食品で体を温める
飲み物
生姜湯: お湯+生姜+はちみつ
ほうじ茶: カフェイン少なめで体を温める
黒豆茶: ミネラル豊富
その他
発酵食品: 納豆、キムチ(体の代謝を促進)
ナッツ類: アーモンド、くるみ(良質な脂質)
東洋医学の視点
東洋医学では「温性食品」と「涼性食品」という考え方があり、
体を温めるとされる食品には:
色の濃い食材(黒、赤、オレンジ系)
地中で育つ根菜類
冬が旬の食材
が多いとされています。
実践のコツ
生姜やにんにくを料理に積極的に使う
冷たい飲み物より温かい飲み物を選ぶ
根菜たっぷりの味噌汁やスープ
人間の血液のpHは、弱アルカリの7.4が理想とされています!
みなさんが大好きな(笑)お酒やお肉やジャンクフードは、
口に入れた瞬間に、「酸性」に傾きますので、
中和として、上記の食べ物を摂取するようにすると
健康でいられると思いますので、
私も、実践していきますよ~♪
それでは、
今年も、みなさますべてに感謝してます!!



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