いつもありがとうございます!!
自由に楽しく「あなたらしさ」を建物に最大限活かす応援をさせていただく、
太田市のデザイン注文住宅会社「かなう家」です♪
昨日の選挙戦、
みなさまの投票された党や代議士さんは、
議席確保や当選は、しましたでしょうか?
国民民主党の榛葉(しんば)幹事長は、イイこと言ってましたね!
『誰と組むかよりも、何を実現するか。
国民が望んでいるのは政党同士の枠組みではなくて、政策実現なんです』
その通りでございます♪
(かなう家施工例:大泉町)
致知出版社の人間力メルマガに変わった開運法が
載っていたので、シェアしますね!
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「幸運を招来する法」
中矢伸一(日本弥栄の会代表)
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水野南北が
「万に一つの誤りなし」と自負し、
「幸運を招来する法」と広言した
節食開運説とはどのようなものか。その基本は言葉通り、食を節することにある。
その要点をまとめると、
次の十項目に整理できる。一、食事の量が少ない者は人相が
不吉な相であっても、
それなりに恵まれた人生を送り、
早死にしない。特に晩年は吉となる。二、食事が常に適量を超えている者は、
人相が吉相でも調いにくい。
手がもつれたり、
生涯心労が絶えず、晩年は凶となる。三、常に大食、暴食の者は、
たとえ人相がよくても運勢は一定しない。
もしその人が貧しければますます困窮し、
財産家でも家を傾ける。
大食、暴食して人相が凶であれば、
死後に入るべき棺もないほど落ちぶれる。四、常に身のほど以上の美食をしている者は、
たとえ人相が吉でも運勢は凶になる。
美食を慎まなければ家を没落させ、
出世もおぼつかない。
まして貧しくても美食する者は、
働いても働いても楽にならず、
一生苦労する。五、常に自分の生活水準より低い程度の
粗食をしている者は、
人相が貧相でもいずれは財産をなし、
長寿を得、晩年は楽になる。六、食事時間が不規則な者は、
吉相でも凶となる。七、小食の者には死病の苦しみがなく、
長患いもしない。八、怠け者でずるく、
酒肉を楽しんで精進しない者は成功しない。
成功、発展しようと思うならば、
自分が望むところの一業を極め、
毎日の食事を厳重に節制し、
大願成就まで美食を慎み、
自分の仕事を楽しみに変えるように努めれば、
自然に成功するだろう。九、人格は飲食の慎みによって決まる。
十、酒肉を多く食べて太っている者は、
生涯出世栄達はない。
この水野南北さんは、江戸時代で日本一の観相家と言われた方で、
「食は命なり」という名言を残している方です。
その方が、「万に一つの誤りなし」というのですから、
これはヤバい情報ですね!
やはり「腹八分目」がいいのでしょうね(^^♪
人は、一生のうちで、「食べる量は決まっている」という人もいます。
そして、ヨガの教えでは、
「腹八分に医者いらず」
「腹六分で老いを忘れ」
「腹四分で神に近づく」
と言っています!
また、アメリカコーネル大学マッケイ教授は、
マウスの実験で、
腹六分群のマウスは、腹いっぱいのマウスよりも
約2倍生きたことを証明したそうです。
いや~~、
こう聞いても、お腹いっぱい食べることを止められませんね(笑)
一日一食ってのも巷ではやっている人がいまして、
芸能人では、
タモリさん、ビートたけしさん、福山雅治さん、斎藤工さん、
YOSHIKIさん、京本政樹さんなどなどだそうです。
って見ると、うん、みんな年齢よりも若くいられている気がしますね!
でも、「食」は、「楽しみ」ですし、「ストレス解消」でもありますし、
次の「希望」でもあります(笑)
こんな情報を、一応、頭に入れながら少しでも、
「腹8分」を目指せればいいのかな?と思います!
それでは、今日も森羅万象に感謝して
みなさんが、「自分らしく」輝きますように!!
感謝!!
アチマリカム!
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