いつもありがとうございます!!
自由に楽しく「あなたらしさ」を建物に最大限活かす応援をさせていただく、
太田市のデザイン注文住宅会社「かなう家」です♪
寒波の中、
血管も縮こまりそうな今、
ハイネックはかかせない窪田です♪
なにせ、首が寒いと
全体的に寒い。。
プラスして、ネックウォーマーしたいくらいです。
(かなう家施工例:大泉町)
最近、年のせいか、
家づくり(住宅)×健康 を
考えます!
若いときには、まったくと思わない
「健康」のありがたさ。
一日の、3分の1くらいは、
自分のお家に滞在していると思うので、
その環境が、「健康空間」であるのが、
一番ですと!
明日、かなう家の多層化の商品群として、
その名も、「伊弉諾(いざなぎ)」という名で、
超自然派健康住宅のプロントモデルとして、
飯塚町で地鎮祭を行います♪
ドンドンブラッシュアップして、
折角なので、こんな住宅に住まうと
「健康」によりなれる!!!ってのを目指して、
タイミングと運で、
お医者さまとのコラボも展開できるといいな!
なんて思っております。
そして、今日は表題の
「賃貸住宅×ストレスの関係」を。
(住宅産業大予測2025:新建ハウジングから)
結果だけ言ってしますと、
「賃貸住宅居住層のほうが、老化が早い」っていう結果。
イギリスとオーストラリアの大学の研究チームの研究で、
Journal of Epidemiology and Community Hesalthに発表。・民間住宅を借りて居住している人は、年間17日ほど早く老化
・失業(9.9日)や肥満(8.4日)、喫煙(7.7日)よりも老化のスピードが上回った
・居住空間が狭い:年間5.1早く老化、暖房施設が整っていない住環境:年間8.8日早く老化
・屋根からの漏水状況:年間4.8日早く老化、家賃に負担を感じる人:年間5.5日早く老化
・アパートに住んでいる人:年間12日早く老化
・田園地区に居住した人:年間2.19日老化が送れた
とあります。
まぁ、海外での研究なので、
そのまま日本に当てはまるかというと、
一概には言えませんが、、
やはり「我が家」と「賃貸住宅」では、
暮らすという点では一緒ですが、
目に見えない「ストレス」ってのが、
圧し掛かってくるのですかね~?
それと、「寒い」と感じる環境=暖房施設が整っていいない
が、結構な老化を早めているデータをみると、
やはり「断熱」の大切さを感じます。
かといって、自分の家に住みながら、
「寒さ」に我慢強い昭和世代の方は、
我慢しないで、しっかり暖房をつけて過ごすことも大事ですね!
私は、今年からセーターを着ない、
シャツでの時は、中に無印で値下げしていたうす~いベストを着てます(笑)
少し膨らんで見えますが、
風邪をひくよりは、厚着を選んでます!
それでは、
今日も、森羅万象に感謝して、
みなさんが、「自分らしく」輝きますように!!
感謝!!
アチマリカム!
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かなう家の社長・絶好調会の理事長 / 50代に入りこの世界の「本物」を追求しながら「ありがとう」を沢山言われる生き方を目指している。好きな食べものはお蕎麦。
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