いつもありがとうございます!!
自由に楽しく「あなたらしさ」を建物に最大限活かす応援をさせていただく、
太田市のデザイン注文住宅会社「かなう家」です♪
一気に、
秋から冬へ、
シフトチェンジしちゃいそうな感じですね~!
カラダを温めて、
参りましょう♪
そして、週末は選挙ですよ~!
私の注目は、比例区。
新しい風が、吹かないかな~と。
今週末のモデルハウスプレオープン、
ぜひ、ご予約ください!!
今日は、「人生を創る言葉」渡部昇一著から、
エジソンの話を少し抜粋してお届けします!
エジソンは、
誰もが知る、大発明家ですよね。
そのエジソンさんは、
『私の今日あるのは、全く母の賜物である』
って、話しています。
それは、
エジソンは、少年時代、頭から𠮟りつけられると、
鞭で叩いても頑として言うことを聞かない子供だったそうです。
当時のアメリカの教育は、ただ鞭で叩いて教え込むような詰め込み主義
だったそうで、エジソンには、全く合わなかったみたい。
8歳で学校に入学しても、
絵をかいたり、よそ見ばかりして、ときには突拍子もない質問をして
先生を困らせていて、同級生は、エジソンを低能児と呼び、
成績は、いつもビリだったそう。
入学3ヵ月くらいで、
先生は、生徒の前で「エジソンは、馬鹿だ」と言った。
エジソンは、家に帰り母親に、
「先生が僕のことを馬鹿だといったので、もう学校には行きません」と宣言したそう。
ここでの母親の行動が、凄いんですよね~(^^♪
先生に、
「あなたの教育法は間違っています。失礼ながら、この子はあなたよりずっと頭脳があります。
今後、この子は家で私が教育して、立派な人間にしてみせます」
と。
なかなか言えませんよね~(@_@)
それから母親は、
エジソンが興味を持ち、その性格にあったものを選んで勉強させ、
その能力を十分に発揮させるよう、暖かい愛情で指導したそうです。
そのかいあってエジソンは、
12年間の間に、近所のどの子供も遠く及ばない優等生になっていったそうです。
エジソンは、
お母さんの心から信じてくれることに対して、
お母さんの期待する人物になり、お母さんの期待に応えたい!って
硬く決心をしたそうです。
稀な秀才は、
やはり、日本で言うところの
国語、算数、理科、社会をまんべんなくいい点数を取りましょう!
みたいな教育よりも、
その子供にあった、好きなことをトコトン伸ばす教育も、
やはり見直すこともいいのかもって、
思いますよね~(^^)/
それでは、
今日も、みなさんが、
「自分らしく」輝きますように!!
感謝!!
アチマリカム!
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