社長BLOG

どんな家を何歳で建てるのがいいのか?

いつもありがとうございます!!
自由に楽しく「自分らしい」家づくりを全力で応援をさせていただく、
太田市のデザイン注文住宅会社「かなう家」です♪

今日も、猛暑日でしたね~。。
こうなったら、
暑さを楽しむしかないようです。^^

やっぱりこの時期は、
何故か?疲れるって方も多いと思いますが、

私は、「塩」が大事だと思ってます。

精製塩ではなくて、自然塩!!
騙されたと思って、自然塩を取ってみてくださいね!


(かなう家施工例:邑楽町)

今日は、新建ハウジングさんの
「あたらしい工務店の教科書」から

出所は、国土交通省「令和4年度住宅市場動向調査」報告書

Q:住宅適齢期:どんな家を何歳で建てるのがいいか?

で、注文住宅は、45%が30歳代で建築(建て替え除く)ってデータ。

このデータですと、平均年齢が39.5歳ですが、
かなう家にお越しいただくお客様で考えると、
20代後半~35歳くらいまでが、圧倒的です。

やはり住宅ローン35年を考えると、できれば
定年退職する65歳前後に完済できれば理想って思うと
そうなりますよね。

Q:一次取得者の購入資金は?

で、注文住宅でいうと
土地購入価格も含むそうですが、

平均4713万円!!
頭金は、20% 
というデータ。

群馬平均でいうと、
もっと下がると思いますが、
頭金20%って、
なかなか弊社のお客様ですと、かなりレアで、
出来れば住宅ローンを組んでします方が多いようです。
もちろん、すべて現金って方もいらっしゃいますが、、

Q:住宅会社・リフォーム会社を選ぶ際に最終的な「決めて」は?

ここ、気になりますね~(@_@)

30代男女でいうと、
価格」
「耐震性、構造・構法」
が、断然のトップ2!

40代になると、
「価格」は、もちろんですが、
「間取りや動線、収納」
「スタッフのスキル、顧客対応力」
にも%が上がります。

やはり「価格」が一番手は、納得ですが、
意外なのは、
「断熱性や省エネ性」が、
耐震性に比べて、30代男性ですと
14.3ポイントも決め手になっていないことです。

ここらへんは、
そんなに変わらないでしょう??ってところなのか、
地震国、日本の象徴なのか?
分かりませんが、
ここ群馬ですと、
災害に強い県として君臨していると思いますので、
「断熱性」もポイントとして上がってきますよね。

いろいろとデータがありますが、
やはりまずは、「選択肢」に入れてもらう、
次に、どう「選んでいただけるようにするか」
を考えて行動して参ります!

それでは、
今日も、みなさまが、
「自分らしく」輝きますように!!

感謝!!
アチマリカム!

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詳細とご予約

窪田 純一

窪田 純一

かなう家の代表取締役 社長 / 絶好調会の理事長 。2人のメンズの父親。人の成長が大好物。50代に入り「ありがとう」を沢山言われるような生き方を目指している。

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窪田 純一

窪田 純一

かなう家の代表取締役 社長 / 絶好調会の理事長 / 予祝講師。2人のメンズの父親。人の成長が大好物。「ありがとうございます」をクセのように言っているが、50代に入り「ありがとう」を沢山言われるような生き方を目指している。

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