いつもありがとうございます!!
「あなたらしさ」を最大限に活かした太田市のデザイン住宅会社「かなう家」です♪
今日は、223、富士山の日だそうです。^^
そんな富士山の日で、風の強い中ですが、上棟に向けて、フレーミング工事です!!
イイ感じで出来上がってきています♪
内部は、こんな感じ♪
来週には、上棟になりますので、
お楽しみにしていただければと思います。
話は変わりますが、
いつも読ませていただいているメルマガに掲載されていました↓
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ディズニーランドでは、毎日たくさんのお礼のお手紙が届くそうですが、そのほとんどは「モノ」ではなく「コト」に対してなんだそうです。
あの乗り物がよかった、あのお土産がよかった、という「モノ」に対してのお礼ではなく、
道を聞いたら親切に教えてくれたとか、写真を撮る時に気持ちよくシャッターを押してくれたとか、転んで泣いている子どもをスグに笑顔にしてくれたといった「してもらったコト」に対して感動しているのです。
(「ディズニーの絆力」鎌田 洋 著 / アスコム)という本に、【案内板の少ないワケ】というものが書かれていました。
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アメリカでは、ひとりのゲストがディズニーランドに入ってから出ていくまで、平均して60人ものキャストと話をすると言われています。
ウォルトは「人は感動することで、必ずその場所に帰りたくなるものなんだ」と言い、ディズニーランドをまた帰ってきたくなる場所にするため、人と人との触れ合いを重視しました。
パークの中できょろきょろと周囲を見回していると、どこからともなくキャストがやってきて「こんにちは。どうされましたか?」と声をかけてくれます。
じつはここに小さな仕掛けがあります。
ディズニーランドは他のテーマパークなどと比べ、案内板の設置数を少なめにしています。
これはキャストとのコミュニケーションが生じるようにという考えから。
結果、ゲストはトイレの場所やアトラクションの入り口を探してキャストに声をかける機会が増えていきます。
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この話は、メルマガ「魂が震える話」で紹介されていました。
kara-reg+tamafuru@rush1000.com
空メールを送信して登録できます。
やはり感動や記憶は、「モノ」より「コト」の方が印象に残るみたいですね!!
かなう家も、「コト」を大事にしていくように致します。
素敵な「コト」を与えられるような人になっていきたいですね(^^)/
感謝!!
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