いつもありがとうございます。
春の高校野球に、WBC野球日本代表、サッカー日本代表と
スポーツが盛り上がって参りましたね~♪
いろいろなドラマがありますからね~。
目が離せません。
施工例の「Works」、更新しましたので、覗いてみてください。
よく検索などでお世話になっているGoogleさんのお話です。
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アメリカの世界的企業Googleのビジョンに「イエスと言おう」というものがあります。
「だめ」「できない」や「でも」「だって」とは反対の「イエス(YES)」です。
『How Google Works』(日本経済新聞出版社)という本には、元のコネチカット大学学長のマイケル・ホーガンの言葉が引用されていますが、そこにはこう書かれています。
「頻繁にイエスというのだ。イエスといえば物事は動き出す。イエスといえば、成長が始まる。イエスは新たな経験につながり、新たな経験は知識と知恵につながる」
これがGoogleの「イエスの文化」醸成です。
イエス、オッケー、わかった、やろう、といえばものごとが動き出し、成長も始まって、新しい経験にもなる。
それはまた、知識や知恵を生み出すもとになる、といっているのです。
要は、ものごとに対して、イエスから入るのか、ノーから入るのかということ。
これが、幸せな運命と不幸せな運命の分岐点なのです。
イエスといってしまえば、「いかにしたら、できるか」がテーマになりますし、ノーと切って捨てれば、あとは「できない理由」を探すだけです。
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運命転換思考
江上 治 著
経済界
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この話は、メルマガ「魂が震える話」で紹介されていました。
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やはり、Yesは強力な言霊ですね~(@_@)
私の朝の通勤時に、トラックの荷台の背面に
YES
と書かれたトラックによく出会います。
それは、ヨシダエクスなんとかサービスの略なのですが、(笑)
何だかこのままでいいんだよ!進もう!
みたいに背中を押される気がします。
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