笑顔あふれる注文デザイン住宅「かなう家」@群馬県太田市

家づくりで「 叶えます 」あなたの夢とライフスタイル

KUBOTA-LOG

群馬県太田市の注文住宅の工務店としていちばん笑顔と感謝が多い会社を目指しています。

みなさんこんにちは。
 
群馬県太田市にある注文住宅メーカー「かなう家」の代表取締役社長、窪田 純一です!
 
今回は自分のこと、そしてかなう家のことをみなさんに良く知っていただくために、インタビュー形式での記事です。私自身の生い立ちから、かなう家の経営についてまで色々と語っているので、これから家づくりにチャレンジする人、営業マンや経営者のみなさんは参考になる内容ですのでぜひ読んでみてください。
 

zekkocho(代表・窪田 純一(奥)とインタビュアー)

かなう家・代表取締役社長・窪田 純一インタビュー

 
群馬県の南東部、太田市にある2016年に創業した注文住宅会社「かなう家」代表の窪田です!今回のインタビューでは私が小学校、中学時代のこと、壮絶な部活動だった高校時代、そして法政大学、地元に戻っての就職・・
 
そして、ひょんなことから住宅業界へ入った経緯。
 
経営者としての目標やかなう家の特徴から家づくりの話まで、バラエティに富んだ内容になっています。とても長い記事ですが、真剣に家づくりを考えている方、営業マンの方、経営者の方はぜひ最後までお読みいただければ幸いです。
 
さあ、ここからインタビューの始まりです!
 

1.群馬県太田市で生まれ育った窪田社長。自由に過ごした少年時代が現在の基礎となる。

 
– それでは窪田社長、インタビューをよろしくお願いします!
 
 
群馬県の太田市で生まれ育った窪田社長ですが、どんな少年時代を過ごしたのですか?
 
 
幼稚園そして小学生の頃は、わりと普通で何でもそこそこに出来る子供でした。でも、幼稚園の頃は、女子に泣かされていた気の弱さもありましたね。(笑)
 
勉強も運動もそこそこですね。そんなに欲があるタイプの子供ではなかったので「まあ、そこそこでいいや」というところで。身体も丈夫な子供に親が産んでくれたおかげさまで、小学校の頃は健康優良児としてスポーツもよい成績で、勉強もそこそこですが、ずっと上位のほうでした。自慢じゃないですからね~、ごくごく普通の可愛い子供です:(笑)
 
特にストレスもなくすくすくと小学生時代を過ごした感じですね。

 
 
– 群馬県太田市で生まれ育った窪田社長の少年時代は、わりと順調というか健全だったわけですね?
 
 
そうですね。本当は、俺は昔やんちゃでさ~的なストーリーがあると面白いのかも知れませんが、、ないんですよ。(笑)逆に私があれをやりたい、これをやりたいと言った時に、うちの親が反対をしたことが一度もなくて(多分です)、何でもやらせてくれて見守っていてくれた感じですね。ですから、親に対する不満もなかったですね。これは、親に本当に感謝しています。
 
 
– なるほど、現在の窪田社長を見ていると、その自由な発想や感覚は親御さんの何でも反対しないでやらせてみる・・という教育方針からきていることがわかりますね。
 
 
– 太田市で小学生時代を過ごした窪田社長ですが、学校は楽しかったですか?
 
楽しかったですね。休み時間にプロレスごっこをしたり、無邪気に遊んでいましたよ(笑)。私の転機になったのが母親がやっていた影響でバドミントンを始めたことですね。母親のママさんバドミントンに一緒に連れられて、たまに隅っこで、打ってもらう感じでした。中学に上がるにあたり、部活は何やろう?ってな感じでバドミントンが無難かな?(笑)って少し、がんばろうってスイッチが入りました!
 
当時は、今の時代よりもジュニアからやっている人も少なくて、社会体育を大人の人と打ってもらっているぐらいでしたが県で優勝してしまって、そこから怒涛の青春時代が始まりましたね。

2.群馬県太田市から前橋市の高校に入学してバドミントンに明け暮れた高校時代。

 
– 中学時代に始めたバドミントンですが、高校でもつづけたのですか?
 
 
自分の人生で、バドミントンをやるために群馬県の前橋東高校を選択したのが第一の分岐点というかターニングポイントでしたね。そこで、当時バドミントンの監督を務めていた先生と出会うわけですが、その先生がとてつもなく野獣のように強くて怖い先生でした。
 
日本のナショナルチームのコーチも務めている先生だったのですが、とにかく厳しい指導でした。今では考えられませんが、女子生徒にでも平気で殴る蹴るわでしたから(笑)これは、カットしてくださいね。(笑)
 
そういう怖い先生と知らずにその高校へ入ってしまったので、何もリサーチをせずに。
 
バドミントンが上手になって強くなって、勉強もそこそこやって、インターハイにも出場して、なんて軽~い気持ちで選択したのですが、そんな自分の甘さに悲観して転校も考えたほどです。(笑)
 
バドミントン部なのに丸坊主だし、殴る蹴るは当たり前だし、さらに先生の家に下宿なんですよ。そこですべてが変わりましたね。洗濯物もたたんだことがなかった少年時代でしたが、洗濯物も自分でやって、生活のことは全部自分でやらされました。食事に関しても好き嫌いもなくなり、食べることも練習だ、と胃も鍛えられました。

 
 
– そんな厳しい高校時代で学んだことは何でしたか?
 
 
気配りと礼儀、理不尽を学びました(笑)でも、今考えると、ここでまだまだ未熟ですが、今の人間形成ができたような気がします。
 
先生が言うことは何ごとも100%の絶対服従でしたから、お笑い芸人さんの付き人のように。先生がタバコを手に取れば、灰皿を、と先生は次、何をしようとしているのか?を先回りして考えるようになりました。昭和の当時の強豪校は、多かれ少なかれこんな感じだったのかも知れませんね。現在は社会的にもあり得ないですよね。

 
 
– 確かに高校生からすると理不尽を学べる環境ですね。教育方針というのは、どのようなものが良いと窪田社長はお考えですか?
 
今の教育は、その子の長所を褒めて伸ばしてあげるのが基本になっていると思います。長所伸展ですね!
 
スパルタで軍隊のような教育ではないことは確かですね。そんな、教育方針だったり部活動にありがちな先輩と後輩のネガティブな風習とか関係性は、自分には似合わないし、自分がやられて嫌なものは、嫌だろうから、そういうのはやめようと思いました。でも、スポーツには、若干スパルタは必要な時期もあるでしょうから、逆に今の先生は大変かも知れませんね。
 
あとは、高校時代の壮絶な経験によって、良い意味で目上の人に対しての気配りや礼儀みたいなものは身につきました。でも本当に怖い先生で、「はい!」しか言えなくて、「お前、はい、しか言えないのか~」と怒られていました。(笑)何度も、先生の目をかいくぐり学校が終わると、一目散に電車に乗って逃げ出しましたが、太田までは乗り換えがあるので、車の方が早いみたいで、地元の駅で仁王立ちされて首根っこつかまれて、車に乗せられて帰った記憶が、今でも思い出されます。頭の中は、ドナドナが流れていました♪(笑)
 
 
なんですけど・・
 
自分の子供はいま現在、その先生のもとでバドミントンと社会勉強(笑)を教わっています(笑)さすがに暴力はありませんが。子供たちにも、これを転機に変わってもらいたくて。親が教えられるものって、限られますからね。いい修行だと思います。この経験が大人になると分かる日が来ると信じて。(笑)

 
 
– 窪田社長と同じ先生にお子さんがですか!? それはまた因果というか驚きました。

3.都内の大学を卒業して太田市にある酪農乳業会社へ就職。そして住宅業界へ。

 
– 壮絶な高校時代を過ごした窪田社長ですが、大学から社会人になった経緯を教えてください。
 
 
大学は、高校時代のおかげさまでバドミントンで大学に入らせていただき、大学時代もバドミントンはつづけましたが、高校時代は先生の家での下宿生活だったので、世間から隔離されていたじゃないですか。ガンダムもおニャン子クラブもテレビもほとんど見たことのない高校時代を過ごしたので、いよいよ青春デビューという感じで、バドミントンは残念ながら、2の次になってしまいました。
 
法政大学のバドミントン部は全国のベスト4くらいの選手が集まってきていたエリートの大学!今の自分ならば、折角強い大学に入ったので、もうひと花、咲かせたい!とがんばりますが、ちょっと弛んでしまいました。上下関係も他の大学よりは厳しくなかったのですが、あるにはありましたね。
 
けれど、とても周りの先輩、後輩にすごい恵まれましたね。これも、感謝です!

 
 
– 大学を出て最初にやった仕事って何ですか?
 
 
何も目的がなくとりあえず社会人になりました。バドミントンで大学へ入ったじゃないですか。それで、地元に帰ってくればバドミントンで実業団に入れるのか、市役所のスポーツ事業団みたいなところに就職できないかな?なんて考えていたのですが、実は大卒だと実業団に入れないことがわかったんです。高卒だったら、当時のバドミントンの強豪だった会社に入れたりしたのですけどね。大学からは、海外青年協力隊でバドミントンを教えに行くのだったり、都内の就職、お坊さんって誘いもありましたが、(笑)
 
自分はひとりっ子ですし、高校から親元を離れたのもあり、地元へ帰りたいという希望があったので、求人が出ていた酪農会社へ営業で就職しました。そこに6〜7年いましてルートセールスを担当してやっていました。ヨーグルトも作ったり、配達でトラックにも乗ってましたよ。

 
 
– なるほど、それではどういうキッカケで太田市の住宅業界へ入ったのですか?
 
 
高校時代のバドミントンの試合で対戦相手だった他校の強豪校の先輩からの紹介でした。当時、私は高校生でその先輩は社会人だったのですが、自分のほうが勝っちゃたんです。その時から、その人に目をつけられてしまいまして(笑)大学を出て太田に戻ってきて、バドミントンの試合や練習をやった時とか飲み会に誘われたんです。
 
自覚はありませんが、自分は飲み会で、人にお酒を飲ませるのが上手みたいなんです。(笑)
 
それで、その先輩が「お酒を飲ませるのが上手ければ、お前は営業ができるよ」と言われて誘われたんです。当時、その先輩が住宅会社に務めていまして、「給料もいいぞ」とか、「夜も遅くても8時には帰れるぞ」とか言われて。
 
酪農会社は給料が少なかったこともあり、子供も生まれて教育費も稼がないといけないし、ある程度は給料が欲しいな、と思っていたんですが、酪農会社は夕方の5時にあがれて週に三回くらいバドミントンをやっていたんです。夜の8時だとバドミントンも出来なくなるしなあ・・とかいろいろ悩んで、でも誘いの返事はなかなかしなかったんですよね。
 
そしたら、その先輩が自分の家までお越し頂き、「うちの会社に入らない?」としばらくずっと言われまして「お前なら出来るよ」と言うわけです。でも、自分的には、住宅営業なんて想像もしたこともなく、営業ができるなんてことも思ったこともなく、悩みに悩んで夜の8時あがりでも給料のためなら仕方がないかと思い「じゃあ、ダメもとで」ということで太田市にあったその先輩が営業部長をつとめる注文住宅の会社に転職しました。今思うと、この当時は社会人になりきれてなかったな~って思います。
 
 
それで、その注文住宅の会社に務めた初日が、住宅と不動産販売のためのチラシの校了日で、仕事をあがれたのが真夜中の12時でした。ぜんぜん話と違うじゃないかと!!
 
また、この太田市にある住宅会社でも大きな理不尽が待っていました(笑)第2の分岐点です。

4.注文住宅会社を太田市で設立。そして「かなう家」という社名の由来。

 
– かなう家の名前の由来って何ですか?
 
 
まだ、会社を設立する前に、新しい住宅会社を作るお手伝いをすることがあって、太田の南矢島にあるイタリアンレストランで麦酒を飲みながらミーティングをしました。
 
その時に、仲間のひとりがふと出した案が「叶う家」という言葉で、それがかなう家になったわけです。なんか「叶う」って良いじゃないですか。希望を叶えたい、叶えてあげたい。夢を叶えたい、叶えてあげたい・・両方の面から「叶う」を実現させる。
 
それが、今回はたまたまそんな流れで、注文住宅を請け負う仕事をさせていただているので、家づくりを通してたくさんの人たちの「叶う」を実現していきたいな、と考えています。
 
注文住宅って、もちろんお客さんが主役ではありますけど、携わる人がたくさんいるんです。設計士だったりインテリアコーディネーターだったり、大工さん、水道屋さん、基礎屋さん、屋根屋さん、クロス屋さん・・それこそ銀行さんから役場の職員さんからゴミ処理屋さんまで、一軒の家を建てるのに何十人という人と関わります。
 
たくさんの人と一緒に協力してひとつの夢と希望を叶えていく。
 
夢を叶えることで、関わったみんなが良くなって成長でき、幸せになる。
 
そんな意味がこもっているのが「かなう家」ですね。
 
あとは、Googleで「かなう家」って検索すると他に一件しかひっかからないんです。九州にある焼肉店とうちだけ。それも決め手のひとつですかね(笑)

5.群馬県と太田市にたくさんある住宅会社と工務店。その中で「かなう家」ならではの特徴とは?

 
– 群馬県にはたくさんの住宅会社や地元工務店があるじゃないですか。大手から個人の小さい会社まで。一般的に見ると、どこもだいたい一緒に見えてしまう。その中で「かなう家」ならではの特徴って何ですか?
 
 
はっきり言ってしまうと、ほとんどの住宅会社や工務店が「お客さんのため、お客さん第一主義」と言いながら、会社側の都合でいろいろ勝手に決めちゃているんですよね。例えば、契約ごとだったり、サッシや床材などの仕様だったり。もちろん、お客さんには会社都合だと分からないようなトークを使いますけどね。
 
住宅業界にかぎったことではありませんけど、それって若干、違和感があります。
 
なので、かなう家は徹底してお客さん側の立場に立って「あーしたい、こうしたい」という夢と希望を叶えていきます。そのうえで双方が笑顔になって幸せになれる選択をして、お客さんと合意しながら、一緒に家づくりをしていきます。
 
やっぱり、会社主体の進めごとではなくて「お互い本当に望んでいるものを作っていこうよ」っていうスタンスの中から生まれる家のほうがいいですよね。

 
 
– なるほどです。よくあるホームページとかに載せてるアピール的なお客様第一主義ではなくて、もっと本質的で正直な顧客目線になったコミュニケーションということですね。
 
 
そうですね。そこを一番、大事にしています。
 
例えば、お客さんの限られた予算の中で最大限の提案をして、ふつうの注文住宅以上に細かいところまで話し合って決めたりします。その代わりに時間と手間はかかりますけど、そこをやることによって、お客さまとの信頼や関係性もよくなっていると思います。
 
あとは現実的な話をしますと契約のタイミングも契約ありきでは進めてないんですよ。契約金とか融資のご相談とかお客さんそれぞれ事情がありますから、話し合いによって可能な限りお客さんの要望を聞かせていただいております。住宅会社の悪い常識の、契約ありきで、そこから金額がどんどん上がってしまうやり方に疑問がありましたので、間取りの打合せと建物の仕様打合せは、ラップしながら進めせていただき、早めに総資金を提案できるようにしています。
 
小規模の運営だからこそできる徹底したお客さん目線での家づくりが、かなう家のいちばんの特徴ですね。小規模運営の住宅会社というステージでも、大規模なハウスメーカーに負けない大きな顧客満足を追求していきたいですね。

6.かなう家は太田市のみならず全国でも珍しい営業マンがいない注文住宅会社なんです。

 
– そういえば、かなう家って営業マンがいないって聞いたのですが、ふつう住宅会社や工務店ってお客さんを担当する営業がいるじゃないですか?営業マンがいない、という意味と目的を教えてください。
 
 
営業マンがいないというのは、単純にお客さんのためなんですよ。
 
逆に営業マンがいると、契約という成果があって成り立つ職種ですから、どうしてもお客さんのことよりも自分のことを優先してまうのがふつうです。自分も営業の経験が長かったので、実際にどんなにお客さんの立場で仕事をしようと理想をかかげていても、いざ営業会議とかで今月の何棟いけるの?予定はあるの?何とかそのお客さん、契約して・・とか上司に言われると、お客さんのことよりも「契約」のほうが先に来てしまいました。
 
だって、人間ですもの(笑)
 
なので、ふつうの住宅会社や工務店の営業マンは”何とかうまいことを言って今月の契約に持ち込もう”としてきます。それでもお客さんのサポートをしていく仕事には代わりないのですが、なんかイヤじゃないですか、そういうのって。
 
ですので、かなう家には営業マンはいません。

 
 
– それでは、どうやってお客さんのサポートをするわけですか?住宅って土地のことや融資のことなど、素人では分からないことがたくさんあるじゃないですか?
 
 
その通りです。家づくりって、特に注文住宅は土地がなければ土地をお探したり、不動産屋さんと交渉したり、銀行にお金を借りるために資金計画を作ったり、面倒な書類もたくさん必要だったり・・難しいことがたくさんありますよね。
 
かなう家では、お客さんのサポートをコンシェルジュがさせてもらっています。お家づくりのお客さん思いのお手伝いです。
 
基本的には一般的な注文住宅会社の営業マンと同じ役割をするのですが、いちばんの違いは「契約に追われていない」ことで、その分気持ちにもゆとりができるし、しっかりとお客さんのサポーターとしての意識を持つことができます。
 
コンシェルジュの評価基準は契約の棟数や金額ではなくて「お客様を安心させること、そして喜んでいただくこと」ですので。営業マンがいなくても、ちゃんと最後まで責任を持って家づくりをさせてもらっています。
 
そして何よりも、資料請求や内覧会などで来たお客さんに対して「売り込みをしない」というのが、かなう家の特徴のひとつでもあり、営業マンがいないことのメリットでもあるわけです。

 
 
– なるほど素晴らしいですね。「売り込みされない」というのは、検討段階でも安心ですし、家づくりに集中できるシステムですね。
 
 
その通りで、契約はしてもしなくてもどっちでもいいですし、契約をするにしてもいつでもお客さんのタイミングでどうぞ、というのがかなう家のスタンスです。
 
なので、よくある月内のキャンペーンでこんなすごい設備がもらえるから契約してくださいとか、今月契約すればこれだけ値引きしますっていうのも、かなう家にはありません(笑)

7.注文住宅のベテラン社長が教える家作りで失敗しない、後悔しないための秘訣。

 
– 僕の周囲では家作りをして完成した後に、あーしておけばよかった、こうしておけばよかったなど、わりと後からいろいろと後悔している人がいるのですが、注文住宅で失敗をしない秘訣があったら教えてください。
 
 
そうですね、注文住宅でいちばん多い失敗はやっぱり資金オーバーですね。契約前に計画した金額よりも住む状態になった時に、かかった金額を計算したら、何百万円もオーバーしていたってよくある話ですよね。下手すると外構エクステリアができなかったり、家具や家電製品が買えなかったりするのが資金オーバーです。
 
やっぱり、最初にしっかりと資金計画を立てることが大事です。
 
ただ、資金計画って自分で作るって初めての経験ですからなかなか難しいじゃないですか。ふつうは、住宅会社や工務店の営業担当者に頼めば作ってくれるのですが、というか頼まなくても勝手に作ってくれるので(笑)、お客さまとの次のアポイントの為に。(笑)
 
その資金計画を参考にすればいいのですけど、ただ問題なのは住宅会社の営業マンはえてして、資金計画を安く見積もる人が多いのです。どうしてかというと、予算が高い資金計画を持っていくと、そこでお客さんに断られてしまう・・という恐怖感があるから。
 
なので、かなう家では営業マンがいないという話と結びつくのですが、注文住宅って人間の手による仕事がほとんどなので、あとから想定外のことが起こることがあるんです。特にケースとして多いのは「やっぱりあれも欲しい、これも欲しい、それも良くしたい」という契約以降に発生する追加です。
 
あとは地盤調査して初めて分かる地盤補強の費用だったり。なので資金計画はとても大事で、そんなこともちゃんと予想、想定した形で作るべきなんですよね。あとは多少、資金計画が高かったとしても、ちゃんと必要な経費であれば、一生に一度の家作りですから、お話ししておかないとと思ってまして、そこから、建物の面積や仕様をどうしていこうか?をご一緒に考えさせていただければと思います。
 
資金計画を高く見積もっておいて、実際にお金があまったら速攻、繰上げ返済してもいいですしね(笑)と言っても、過剰に高くは見積もりませんので、ご安心ください。

 
 
– なるほど、とても勉強になります。窪田社長が長年住宅業界でお仕事をしてきて「こんな住宅会社や担当者には気をつけたほうがいい」という実例があったら聞きたいのですが?
 
 
キャンペーンや値引きとかで今月中に契約をせまってきたら気をつけたほうがいいですね。それは、その会社が危ないとか営業マンが信用できないという話じゃなくて、お客さん側の「家を建てるための準備」がちゃんと出来ているかどうか?の問題なんですよ。
 
さっきの資金計画もそうですけど、準備が出来ていないのに契約をせまってくる、その姿勢って、本当にお客さんのことを考えていますか?そうじゃないですよね。それで契約をしてしまうといろいろとトラブルが出やすくなります。
 
どっちにしても、目先の利益でお客さんの欲と不安を利用して契約に持ち込もうというやり方は、営業の世界では常套手段なんですけど、そんな話が担当者から出たら、その土俵に登らずに、一歩引いて冷静になることが大事です。
 
あとは最終的に、その担当さんと会社がお客さんのことを思っているかどうか?そして、お客さんの側から言うと、本当に担当者を信頼できるかどうか?だと思います。
 
最後は、やっぱり人同士ですから信頼関係ですね。

8.こんなタイプのお客さんは家づくりで失敗そして後悔するという実例。

 
– 家づくりでも買い物でもなんでも、何かトラブルが起こった時ってすべて売る側の責任ではないじゃないですか。つまり、買う側であるお客さんにも責任があると思いますが、注文住宅を長年売ってきた窪田社長から見た時に、どんなタイプのお客さんが失敗しやすいですか?
 
 
それはわりと簡単に答えられるのですけど「あせって決めてしまう人」ですね。
 
そんなお客さんて、不思議なんですけど焦って契約をせまってくる営業マンだったり、契約を急いでいる住宅会社を選んでしまうんです(笑) 買う側がどうして契約を焦るのかというと、人それぞれに事情があるのですが、例えばいついつまでに登記しないと税金があがってしまう、とか、いついつまでに引っ越さないと運気が変わってしまう、値引きキャンペーンが終わってしまうとかですかね。
 
やっぱり額が大きい買い物ですから、期限があって急ぎたくなる気持ちもわかるのですが、じっくりと腰を据えて家づくりをしていただきたいな、とは思いますね。
 
あともうひとつ失敗しやすい人のタイプは「確認をしない人」ですね。
 
わかりやすい例だと、家が出来上がって住み始めた後に、コンセントがぜんぜん足りてないとか、収納が足りていないとかってわりとよくある失敗例なんですけど、これも図面の段階で、電化製品と荷物の量を確認すれば、失敗を極力防げる話じゃないですか。かなう家では、コンセントも生活を想定していただきながら、高さの打合せまで行っています。
 
あとは、時々あるのが、納得がいく図面ができあがって、銀行から資金も調達できて、よし契約して家を建てるぞ!って時に、親から大反対されて計画が大幅に狂ったり。これも、最初にキーマンである親に相談をしていろいろと確認をしておけば問題がない話ですよね。
 
 
特に注文住宅は、設計の段階になると何十項目って決めることがあって、確認することがとても多いのです。その分、建売住宅よりも満足度の高い家が作れるわけですけど、打ち合わせの時にちゃんと設計士やインテリアコーディネーターと確認をしないと、あとからトラブルが発生することはよくありますので。
 
ですから、
 
・あせらない
・確認をする
 
これさえ注意しておけば、家づくりは成功すると言えますね。
まぁ、始めの資金計画ありき、予算は低くてもいい建物にしたいって誰でも思いますよね。その中でもコストパフォーマンスが大事だと思います。
 
あとは、実際に家を建てた友達や仲間がいたら、体験談をいろいろと聞いてみるといいと思いますよ。やっぱり経験に勝るものはないので、体験に基づいたリアルな話を聞くことで勉強になりますし、注意しなければいけないことも分かるじゃないですか。
 
そんな意味では、かなう家で家を建てて頂いたお客さんと、年に一回でも催しものをしてコミュニケーションを継続してとっていこうと思っています。かなう家は、本当にアットホームなので、OBのお客さまが安心をして友達ファミリーを連れてお越しいただけるような感じにしたいです。
 
そして、入りづらい店舗ですので(笑)、実際に「かなう家」のスタッフを身近に感じていただき、OBのお客さまに「かなう家」ならでの家づくりを実体験としてお話しいただければ最高です。

9.太田市の注文住宅「かなう家」の経営者として窪田社長が目指しているところ。

 
– 窪田社長がかなう家の経営者として目指しているところ、目標などがあったら教えてください。
 
 
かなう家にたずさわった人がみんな幸せになってくれたらいいと思っています。
 
お客さんは良い家を作って幸福な家庭と人生を築いてくれたらいいと思いますし、注文住宅ですから様々な業者さんも関わってくれています。そんな業者さんもちゃんと繁栄していって欲しいですし、弊社のスタッフもみんなが成長して豊かになって欲しいと思っています。それが「かなう家」の代表としての目指しているところですね!
 
まあ、あとはかなう家の経営規模からすれば年間12棟が、いちばんバランスがとれた施工棟数なんですけど「年間12棟」しかやりません的な、棟数限定を打ち出していきたいですね。小規模経営だからと強みを生かし、大手メーカーに匹敵するほどのサービスと安心感も提供できればと思います。
 
その12棟を大切に丁寧に施工してお客さんに喜んでいただき、関わる業者さんもスタッフも豊かになって、みんなで幸せを分かち合える・・そんなビジョンがあります。

 
 
– 年間12棟しかやらないという限定感も面白いですけど、実際にそういう形で運営している住宅会社や工務店って他に見たことがないので、ぜひ実現してもらいたいなと思います。

10.太田市の注文住宅かなう家代表の窪田社長が好きな渋谷の居酒屋てっぺん大嶋社長の言葉。

 
– 窪田社長の座右の銘とか好きな言葉があったら教えてください。
 
 
自分が好きな言葉はこれですね。
 
『人生には、感動と感謝とチャンスしかない』
 
これは、居酒屋てっぺんの社長である大嶋啓介さんの言葉です。大嶋社長は、渋谷でてっぺんっていう有名な居酒屋を経営していて、少し前に本気の朝礼や居酒屋甲子園の主催で有名になった経営者です。
 
メルマガを発行したり全国各地で講演もされていて、居酒屋という仕事を通して熱い想いを日本中で語っている人なんですけど、本当にこの言葉の通りだと思います。自分もここ群馬県太田市という街で家づくりを通して、たくさんの人にこの言葉が実感できるような仕事とチャレンジをしようと思いながら働いています。
 
人生には、感動と感謝とチャンスしかないのですから。

11.窪田社長にとっての幸福ってなんだろう?

 
– とうとうこれが最後の質問になります。
 
窪田社長にとっての幸福って何ですか?
 
 
「笑顔で輝いていることですね」
 
それは自分だけのことではなくてお客さん、業者さん、スタッフのみんな、家族、友達・・など、人生でかかわる人みんなが笑顔で輝いていることが自分にとっての幸福です。
 
かなう家には、クレドと呼んでいる名刺サイズのカードがありまして、それには社訓から行動指針や目標を書いて、毎日身につけているものなんですけど・・
 
「自分が輝く、楽しく輝くことがかなう家メンバーの使命」
 
と書いてあるんです。まずは自分が努力をする。そして良い仕事をして成長して輝く。この理念は”楽しく輝く”というのがポイントで、どんなに成果をあげても利益をだしても、楽しく輝いていないとまったく意味がありません。
 
自分自身が楽しく笑顔で輝いていることが、かなう家の経営者としてのいちばんの仕事ですし、自分が放った光が周囲を照らして、みんなが輝けばいいなって思っています。

 
 

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